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すべての夢のたび。

1日1記事の雑記ブログ

電車内での化粧について


最近微妙に盛り上がってる話題ですね。


ぼくは初めて電車内で化粧をする女の人を見たときに衝撃を受けました。と同時に、バカにされているような感じも受けました。それって、人前でするものじゃないと思っていたから。つまり、「人前でするものじゃないことをしている人がいる」イコール「この人はこちらを人とは認識していないのだ」という感覚です。マナーとか迷惑とかじゃなく、失礼な、って思った。

だってそうじゃないですか? 会社とか、彼氏の前とか、化粧してない顔は見せられないわけでしょ。ということはそれを見せてもいいぼくはそれらの人よりランクが落ちる、スッピンを見せても別にどうでもいい相手ってことですよね。そんなの当たり前じゃんって思いますか? 当たり前だとしても、表立ってやるようなことではないカテゴリのものごとの気がします。それとも、そんなこといちいち考えてもいない、でしょうか。だとするとやっぱり失礼って感覚が当たってる。人がいるんだぞ、気にしろ、認識しろ、無視するな、と思う。


たとえばキャンプに行ったとして、用を足したくなったとします。でも周りにトイレなんかなくて草っ原しかないと。仕方なくゴソゴソと分け入っていく。でも人の目が届くところだったらしないですよね。けれど、見てるのが動物だけだったら? 特に気にせず用を済ませてしまうんじゃないでしょうか。そういや『家畜人ヤプー』でも白色人種は排泄行為を日本人に見られても恥ずかしくない、だって日本人=ヤプー=家畜だから、みたいな描写ありましたよね。



この人はぼくの言いたかったことをうまく要約してました。そうですよね。化粧室とは用を足す部屋の言い換えですらあるのです。


それでまぁ、ずっとそんなふうに考えてたんですけど、最近それほどは気にならなくなった気がします。なんでしょうね。見慣れたから? それか、主体があっちでこっちが低められている、という従来の受け取り方から、主体はこっちであっちがなんかおかしいのだ、って感覚に変わってきたからかもしれません。

以前ほど電車内で化粧する女性を見るのに抵抗はなくなったんですけど、でもまだ、品のいい人はそういうことはしないよね、という感じは持っています。まだ慣れきっていないというか。会社で年配の管理職の男性がたまーに昼休みとかにこっちご飯食べてるのに爪をパチパチ切っててうげーと思うんですけど、それと同じ種類の人に見えています。