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すべての夢のたび。

1日1記事ぐらいな感じでいきたい雑記ブログ

けものフレンズ見てた

けものフレンズ最終回を見ました。良い終わり方でした。


ぼくがけものフレンズを見始めたのはニコニコでの1-8話一挙放送からなので、だいぶ遅いです。まず冬期アニメとしてはもうタイトルで除外してた。3話くらいで一度話題になった(見るとIQが下がるとかで)ので、無料の1話を見ようとしたんですが、30秒くらいで、無理、ってなりました。しばらくして1話にもう一度チャレンジして、3分くらいで無理ってなった。その後ぐらいから、わーい!たーのしー!だけじゃなくてなんかコレ不穏な空気ありますよ……みたいになってきて、5話くらいから録画を始めたんですよね。でも見たのはもっと後から。

けものフレンズは良いアニメか? はい。けものフレンズはすごく良いアニメか? ちょっと戸惑う。制作費を考えたら、間違いなくものすごく良いアニメと言えるでしょう。でも、そういう割引がなければ、すごく良いとまではぼくには言えない気がします。特に悪いところがあるわけではないのですが。かなり良いアニメ、ぐらいの評価かな。

けものフレンズはうまくいったアニメだとは思います。今期、けものフレンズくらいの出来の良さのアニメは、おそらく他にもあります。が、けものフレンズはうまくいき、他はそうでなかった。いろんなことが絶妙なタイミングで噛み合い、結果爆発的に露出が増え、一気に抜き出た。SNS時代はそういうことが起こりやすく、一旦差をつけるとそれはますます広がるばかりで、短時間で他が挽回するのは困難です。そこには運があった。でもそれを呼び寄せたものも、きっとあるのでしょう。スタッフや出演者の作品に対する愛や情熱みたいなものですね。それがあって、かつ運が向いていたのだと思います。


けものフレンズでひとつ再確認したのは、みんなでアニメを見るのはすごくたーのしー!ということです。つまりみんなで同じ作品を同じ時間に実況付きで見ることです。これたぶん昔はそれぞれの家庭で行われてたことなんですよね。みんなでブラウン管に向かってあれこれ言いながら。核家族化みたいな感じでそういう機会がなくなっていたところへ、ニコニコ動画が登場し、みんなで同じものを同時に見る、という楽しい経験がさらに拡大されてもたらされることになった。これらの極めつけが、最近良くやってる映画の発声可能上映じゃないですかね。シン・ゴジラの発声可能上映、まちがいなく、いままでの映画体験で一番楽しかったです。発生可能上映とかいう名前やめて実況上映にしたらどうかと思うのですが。


でもまぁ、ほんとはただ、サーバルちゃんがすごかった、というだけなのかもしれません。けものフレンズ、はんぶんくらいはサーバルちゃんな気もします。


あ、あとEDのみゆはんの『ぼくのフレンド』(単数形!)は超名曲ですよね。カラオケで歌おうと思っていま練習してんですけど、いま歌ったら泣きそうだからもっと時間たたないとだめかな。