すべての夢のたび。

1日1記事ぐらいな感じでいきたい雑記ブログ

ほんとうはどっちでもいいんですが

監禁男が異常執着のアダルト調教ゲーム中身

鬼畜系と呼ばれるようなジャンルは、どこがいいのか僕には理解できない(『好き好き大好き!』は傑作だと思うけど、これは鬼畜系とは別の何かである、と信じる)。

もちろん、今回もオタクバッシングが始まったので、オタクの皆さん(変な言い方だ。僕が入るのか入らないのか?)が反応してるけど、「実際にやっちゃうヤツと一緒にするな!」って言ってる人のなかに、鬼畜系大好きな人もいるんだろうか? そこは少し気になる。

この記事に言及してる日記のなかで頷けたのは、TRAPPARTさんの記事だけだった。うん、考え直してみてもいいと思います。だって現状「一緒にするな!」っていくら言っても、ぜんぜん相手にもされていないわけだし(笑)。

しかし、一部規制……なんだろうか。そこはどういうリクツで切り抜けるんだろうか。論理なしに鬼畜系は切り捨て、なら、世間様がオタク全体を切り捨てにかかろうとするのとあまり変わんないような気もするんですよね。

難しい問題、ですね。


ちなみに例のアンケート、
【20代・30代男性オタク限定】あなたはサトラレでした。3Dの少女のそばを歩くのを避けますか?
をやってみた背景には、もちろん『「オタクだからこそ女の子をまもります」宣言』『「三次元なんかに興味あるか、ばーか」宣言』が念頭にありました。


つうか、王子小林クンさぁ、それだけのルックスと金持ってんだから、もっとうまくやれよ(笑)。