中学生の書いたライトノベルの切れ端のようなものが投稿されておりますが。
人力検索の件のQがいっぱいブクマされているのは知っていたんですが、超ななめよみだったので、「空から女の子が降ってくる“既存の”小説・漫画を教えて?」だと思っていたんですよ。したら、ichinicsさんがオリジナルのストーリーを日記にupしているのを見て、ああ自分で書くものだったんだ、と。
で、昨日の夕方にちょっとアイデアを思いついたんで、書いてみようかなーと。まぁ、飲んだり寝たりしてたので、書き始めたのは今日の午後になってからです。締め切り時間(今日の18時)を見て、うんなんとかなるでしょう、と。
実際には、書きながら展開を考えていったせいで、どひーという感じのギリギリで、なおしたい部分もちらほら。まずタイトルが決まらなかったのは論外として、冒頭説明っぽすぎーとか、会話で状況説明しきれてねーとか、オチももうすこしなんかないのとか。もう締め切りすぎてるんで直せませんけどね。
でも、楽しかったです。機会があればまた考えてみよう。いちおう滅多に使わない「そうさく物」タグも付けておこう。