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すべての夢のたび。

1日1記事ぐらいな感じでいきたい雑記ブログ

秋田市内観光?と帰途

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法事を終えて、特急いなほで秋田駅に向かいました。自由席の乗車率は5割いかないくらいでしたでしょうか。7両のうち2両しかない自由席がそんななので、グリーンや指定席は推して知るべしってやつです。冬のやっと終わった東北の、残雪の汚れホワイトと枯れ草の薄ブラウンの寂しい風景のなかを列車は北へ向かうんでした。

そして今回泊まったホテルはイーホテル秋田なんですけど、大変満足しました……。シングルの部屋は広くはないけど綺麗で清潔で明るくてWi-Fi無料、ベッドもよし。廊下等も同印象。接客態度よし。大浴場も広くて明るくて綺麗。朝食バイキングは品揃えも豊富で県産物をいっぱい使っててどれもこれも美味しい。これで朝食付き5900円て安すぎなのでは……?と思うんですけど、理由は秋田駅からちょっと離れてる(徒歩20分くらい)からかな?って思います。でも、県内随一の繁華街、川反のすぐそばです。いいじゃん。次もここにしようかなぁ。

で、そこにチェックインしてちょっと休んで、さて飲みに行くか!って外出したんですが、秋田行く前から目星を付けていた土曜もやってるらしい立ち飲みのお店が臨時休業でした。うん、3連休だしきっとどっか行っちゃったんだよね。わかる。次行く数年後まで残ってるといいな。そして、2軒目3軒目、これは前に行ったところですけど、も、満員で入れなかった。うーむむむ、ということで川反をうろうろすることにします。

川反(かわばた)は、文字通り川の並びにある繁華街です。昔は川端という字だったらしいんですけど、偉い人が「おめーら川の反対側じゃん」と仰せになったらしく、それで川反という字になったとか。繁華街というか歓楽街というか、女の人がいるお店が多く、客引きも多いです。半分くらいはそっち系なんじゃないですかね。秋田ってそんなに人いるのかね?ってくらい(失礼)、そういう店が多い。

それで、川反の外れにある、地元の人相手らしいふつうの居酒屋に入りました。結果正解って感じで、地酒も地元メニューもそれなりにあり、がばがば飲んで食ってすごい満足を得てホテルに帰りました。

起きるとのどが痛い。いいホテルだけど空気だけは乾燥してるっぽい。あれだけ飲んだのに水も飲まずにベッドの上で倒れ込むように寝ていたようです。ふかふかベッドの無駄遣い。そして、コンビニの袋。お菓子とか酒とかツマミとか、なんかいっぱい買ってきてます。自宅かよ。

起きて朝食と風呂、それから秋田駅まで戻り、「セリオン」行き路線バスにのります。詳しくないのでどこに行くにも秋田駅まで戻るしかないのですが、イーホテル秋田の近くのバス停からでも乗れたようです。セリオンは道の駅あきた港にある、地上100mに展望台のあるタワーです。着いて、登って、見回す。秋田市内が見え、また風車が見え、男鹿半島が見え、雪を被った連峰が見える。展望台へ登る、周囲見渡せるエレベーターは無料です。ふとっぱらだな。1Fのお店で近海産ネタの寿司食ったしうまい。


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それで昼過ぎにはまた秋田駅まで戻ってきて、さて最終の飛行機までどうやって時間つぶそ?と思ってググってみるも、回るとこがないっぽいことにここで気づきます。どうやら、前回訪問時に秋田駅近辺のめぼしい観光スポットは回り尽くしてしまったみたいです。歩いたもんなぁ。それで仕方なく、フォンテAKITAのタリーズでコーヒー飲んだり、アニメイト行ったり、無印良品に行ったり、駅なかの待ち合わせ場所でだらだらしたりしてました。

夕方になってリムジンバスで秋田空港に移動。まず夕食としてきりたんぽのカツカレーを食べました。通常予想されるカツカレー感はまったくありません。きりたんぽを薄くスライスした豚肉で巻き、それに衣を付けて揚げたものをスープカレーに投入し、そこにまいたけとかセリとかごぼうとか長ネギとか糸コンとかの、本来きりたんぽの鍋に入ってる具材が乗せてあるというものです。つまりこのカツカレーはライスがカツの中にあるのです。おいしかったけど……おいしかったけど、ふつうかな(笑)。予想されるおいしさの範囲を抜け出てはいなかった。ふつうです。ふつうにおいしい。お値段通り。


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それを食べてから、今度は土産物屋をめぐって土産を物色です。自分用3対会社用1くらい。会社用は個装のお菓子、自分用は酒とツマミです、あきたこまちの焼酎とかいぶりがっことかハタハタ燻製とか。けっこうな量になってしまったので、店員さんに、これ荷物預けないとダメですよねぇ?と聞いてみると、へーきへーき、とのことでした。ぼくは初めて知ったのですが、「お土産の紙袋」は、飛行機に乗る時に概ね見逃してもらえるらしい。機内持ち込み荷物の数にはカウントされない。理由は売上でしょうね。チェックインして手荷物預けたあとはもうお土産買えないってなったら土産物屋の売上は激減するでしょう。また、そもそもゲートくぐった中でも土産売ってますし、持ち込めませんとは言えないでしょうね。この前飛行機に乗った時はお土産の紙袋を預けたのですが、あの時係員がちょっと妙な表情をしていたのはこれかもしれません。その後、年会費無料のゴールドカードを振りかざしてラウンジでだらだらしたり、ポケモンGOで空港のジムの奪い合いをしました。

最終便は秋田空港を離陸し、すぐ羽田に着きました。1時間かからない。揺れが予想されるので温かいお飲み物はご提供できませんすみません、とCAさんが言いつつジュースを配ってました。そのすぐ後に「あと10分ほどで降下体制に入ります」のアナウンス。早すぎ。機内で無料Wi-Fiが使える、とのことだったんですが、試しても繋がらないうちに羽田に着いてしまいました。

さすがに22時近くに着いたのでほとんどの店は閉まってました。うん、もっと秋田空港を早い時間に出て、羽田でちょっとうろうろしてみるプランにすればよかったかな。あと、空港から家まで歩いて帰る、ってのもやってみたかったんですが、夜のトンネルとか怖いので止めました。1.5時間くらいあれば歩いて帰れる計算なのですが(空港を出るのに1時間強、出てから30分弱)。空港発のふつうの京急路線バスで、空港からひとつめのバス停で降り、コンビニに寄って帰宅しました。



追記:地元の人は車でナビを見ない。秋田弁で「ここは新しい道路ができたんですね」「たぶんもう少し先を右に曲がればいいと思います」といった感じのことをつぶやきながら適当に目的地に着く感じ。

重大な追記:「平服とは」の結果。今回も半数以上の人が礼服だった! まさかの事態に備えてGUで3900円(笑)の黒いジャケットを買ってってたので助かりました。「結局礼服じゃん、"今回は平服"って言ってたのにどういうこと……?」って聞いたら、「田舎の人間たちだから普段着のほかのいい服って礼服しか持ってないんじゃないかな?」っていうすごい差別発言が聞けた(笑)。

微妙な追記:秋田空港の某所で見かけたんですがこれよつbうっ(死
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