「イケメンカフェ」で女性も“萌(も)え”気分!?。札幌市中央区の札幌駅地下街アピアに、従業員全員を美男子でそろえたスイーツカフェ「ル・サロン・レヴェ」が4月下旬にオープンした。美男子を指す「イケメン」をセールスポイントにする喫茶店は全国でも珍しく、20〜30代の女性の注目を集めている。
これを超えるには「イケメンで金持ちカフェ」しかないのだけど、そういう人はカフェでバイトしないよなぁと思った。
ファイル交換ソフトWinnyについて新しい措置を予定していたのは、NTT系の大手インターネットプロバイダー「ぷららネットワークス」です。この会社は、相次ぐ情報流出の被害を防止するためとして、今月から加入者が発信している情報を調べWinnyの信号を見つけた場合、強制的に通信を遮断することにしていました。ところが、これについて総務省は、「Winnyによる信号かどうか調べる際にプロバイダーは通信の中身を一部解読することになり、『秘密の保護』を定めた電気通信事業法に違反する」と判断しました。これを受けて「ぷららネットワークス」側は通信を遮断する措置を中止することになりました。総務省では、「Winnyの対策は重要だが、今回の措置は法律に触れる行き過ぎた行為で認めるわけにはいかない」と話しています。
「なぜなら、ウイルスを作っているのは実は総務省だからなんだよ!」
「つまり、ジャパニメーションをどんどんWinnyで流通させることで海外にユーザーを増やして、外国の機密情報の流出を狙うという計画だったんだ!」
「Ω ΩΩ<な、なんだってー」
(作らせ隊ってなに?って人は、上のはてなダイアリーの検索欄からどうぞ)
さきほどあなたの書かれたコメントにレスを返したのですが、ご覧にならない可能性もあるかと思い、エントリとしても書いておきます。この次にこのブログにつまらないコメントを投稿された場合(つまらないかどうかはわたしが判断します)、こちらの把握している「あなたの娘」と思われる人のブログに、「お父さんにつまらない書き込みを止めるようにお願いしてもらうコメント」を残してきますので。
あなたのささやかな楽しみを邪魔してしまって申し訳ないですが、そこらへんにしておいてはもらえませんか? いや、どうしてもわたしの存在は許し難い、と仰るのなら、まぁ致し方ないですが。
歓楽叶わぬ納骨堂庭園 : 私の文章に鎮静効果が本当にあるのだろうか?
ある、と思う。ただし個人的なものだとも思う。xuraさんの書いているものを読むと、ぼくが心が落ちついているときに同じテーマについて考えたら多分こういうふうに思考が流れるのだろうなぁ、と感じます。逆に、そういう文章を読むことで、心が(半ば強制的に)「落ちつきモード」に入る感じも受ける(という現象をなんと呼ぶんだか忘れた)。なんだか、自分の考えを自分の代わりに考えてくれている人がいるような、文体が違うのでやっと見分けが付くような、そんな印象。
って言い過ぎですかね。
あとうちのコメント欄は、へんなコメントが付くことなんて始終なんで、気にせずどうぞリハビリにでもお使い下さい。