きっとリンク先の内容が変わるので。
http://d.hatena.ne.jp/BookerWatcher/
いやなんつーか……。長文コメント連投されたりはてな経由で削除要請メールが来たりするのが「有名税」じゃないのかと思った。
あとなんか、終わってすっきりされてるようで。よくわからないけどよかったんじゃないか。ぼくの方は、先日中川さんからいただいたメールにまだ返事をしてないのですが、終わったということであればほっといてもいいのかな。
ソニーじゃなかった
NTTドコモは、三菱電機製「D902i」に対応した電池パック「D06」に、異常発熱および破裂のおそれがあるとして、取り替え・回収すると発表した。
回収の対象となるのは、電池パック「D06」のうち2006年5月製造以前のもの。「D06」に貼付されているラベルのアルファベット3桁が「OKA」「OLA」「PAA」「PBA」「PCA」「PDA」「PEA」のもの、約130万個が該当する。
なお電池パック自体は、三菱電機からの受注生産（OEM）を受けた三洋ジーエスソフトエナジーが製造したもの。原因は製造ラインの不具合とされている。
うちのD902i、FOMAカードを抜くときに裏のフタ開けたら、バッテリーの中央部が妙にふくらんでてなんだこりゃと思ったんですが、古くなるとこんなもん？と思ってスルーしてました。危なかったのか、あはは。見事にラベルは「OKA」でした。発売直後に買ったやつですしね。でももう903にしたので使ってないんですが、いちおう交換してもらおうかな。
あのひとについて
先日この日記に対してはてな経由でエントリ修正要求をよこしたid:BookerWatcherさんについてちょっと書きます。「終わってすっきり」らしいのに今から書かんでも、というのはあるでしょうが、このままほんとうに終わったら、今後もう書く機会もなさそうなので。べつになにかの役に立つエントリではありません。この日記を「楽しみ」にしてる人へのサービス、ですね。
また、いちおうお断りしておきますが、以下は、もめごとの当事者のひとりによるごく一方的な視点からの記述になります。
さて。「ちょろい」やブクマコメント引用でぼくとモメたBookerWatcherさんと、そのちょっと前にこの日記に長文DISりコメントを大量投稿後に大量削除して急に音沙汰の無くなったid:Cuzさん。この2人は同一人物だ、とぼくは考えています。確実な証拠はなにもないですが、最近作成されたアカウントらしいBookerWatcherさんがやけにこの日記に絡む&詳しいこと、彼の送ってきたメールの内容と、消息不明のCuzさんによる一連のコメントの批判ポイントがそっくりであること、これでまぁぼく的には充分かと思います。
で、この2つのidはサブアカウントです（たぶん）。メインのアカウントももちろんぼくは知っています（"Cuz"は、メインアカウントの略称・愛称みたいな綴りです）。彼は、だいぶ前に何度かメインアカウントでここの日記にコメントしたことがあるのです（まだ残ってるかどうかは知らないけど）。たぶん、「なぜころ」系のエントリだったんじゃないかな。それに彼がコメントした。で、ぼくは、ご存じのとおり？話しても通じなさそうと感じた相手には、応答がものすっごい適当になります。いやまぁ「全般的に適当すぎだろ！」というご批判も甘んじて受けますが。で、なんどかもらったコメントにどれもやっつけなレスを返したんですね。きっとそのことが彼を傷つけたんだと思う。
それ以来彼は、この日記をはてなRSSの"Fuckin"というフォルダに入れて、そこからアクセスしてくるようになりました。リファラがばれて危ないってレベルじゃない。かなり頻繁に見に来てましたよ。そして、ある日、蓄積されていったアレやコレがついに臨界点に達したかなんかで、長文コメント大量投稿〜、の運びになったんだろうと思います。さいしょゲストCuzでコメントしてたけど、途中でサブアカCuzになりましたね。ゲストで書いたやつはもちろんまだ残ってます。
こんなとこですか。Cuzさんにコメント連投をやられたあたりで、いったいなんなんだこのひとは……と思ってメインアカウントでGoogle検索してみると、日記書いてたり、人力検索で回答してたり（ぼくの質問に回答してるのもあった）、はてなアイデアに投稿してたり、グループ作ってたり、なんだかいろいろやってるらしいことが判った。日記とかは消しちゃったみたいですけどね。
以前来た「作らせ隊」（なんのことかわからない人は↑で検索してみよう）の人も、最初はふつうのコメントだったんですよね。ごくふつうの「良識的な人」のコメント。それにぼくが適当（不適当？？）な応答をしたので、だんだん怒り始めて（本性が出て？？）、あんなことになった。まぁ、なんだろう、議論する素振りはあるけど実は反対意見を押し付けるだけでこっちの話は聞かない（ようにぼくには感じられる）人とは、ぼくは話すつもりがないんですよ。無駄ですよね。そういうときは、来るなとは言いにくいので、呆れて帰ってもらえるような応答をするわけです。たいていは目論見通りになるのですが、それがときどき（よく？？）裏目に出るんじゃないかなーと。
