すべての夢のたび。

1日1記事ぐらいな感じでいきたい雑記ブログ

雨上がりの秋葉日記

「ヨドバシにくっついてる黒いビル」ですが、あのビルの1Fのカフェ ベローチェが、まぁわたしの憩いの場だったわけですよ。いつ行っても静かで空いてたし。電気街に出る前に一休みとか、帰りに寄って買ったマンガを読むとか。ヨドバシ開店によってすっかり客層も替わってにぎやかになったので、もう入ることもないかなぁ。そういうものだと思うので別に感傷はないですが。しかし例のおにぎり屋はヨドバシ開店直前までは存在してませんでしたよ。出っ張り部の1F部分の形状は覚えてないですけれど。


で、今日の買い物は?(連休中に買った物が混在してます)


萌え萌えブログの作り方遊び方

萌え萌えブログの作り方遊び方

うちも萌え系ブログを目指そうかと思いまして、ええ。とりあえずこんな本は買うでしょう。300円の白い輪ゴム買って「寄付されねえのか!」とか騒いでる人らより、ちょっぴり心がひろいかナ?と自賛したいです。


心と脳の正体に迫る 成長・進化する意識、遍在する知性

心と脳の正体に迫る 成長・進化する意識、遍在する知性

瀬名秀明さんはいいですよね。では天外伺朗(てんげしろう)氏とはなにものか? アマゾンで検索するといかにもあやしげな本ばかりが出てきますが、実は、ソニー・インテリジェンス・ダイナミクス研究所所長の土井利忠さんのペンネームです。CD(コンパクトディスク、ですよ!)をフィリップスと組んで作り、ワークステーションNEWS(なつかしいな)を作り、AIBOを作り、QRIOを作った人です。そういう人が大量の著作をサンマーク出版や飛鳥新社や祥伝社から出しておられるわけです。

本書は、心、意識、知性などといった、どちらかというとつかみどころのないものと、脳の働きの関係を根本的に考え直そう、という意図のもとに企画されました。
実は、それを深く追求していくと、結局宇宙そのものの成り立ちに言及せざるを得ない、というのが真相です。
(「まえがき」より)


きたよ、真相。真相は宇宙。そうこなくっちゃ。期待大でございます。


enigmatic LIA

Liaハピコア。これを絶対買うだろう人を1人知ってます(もう買ってる?)。限定数量販売だそうですのでLia好きな人はお早めに。


ビストロン

ビストロン

天誅のCD(『サブカルチャーの神髄』)がアマゾンで売ってるとかどうなってんだ!?と、検索してみたら「あわせて買いたい」に表示されたので、ちょっと昔を思い出して買ってきた。昔とは、昔、Hz(ヘルツ)っていう秋元きつねさんのバンドのファンだったんですよ(今は名前違うみたいですが)。ライブとか行ったりしてた。なんか独特の音がウゴウゴっぽい映像とシンクロしてる、強烈な体験でした。そのHzの音楽は「P-MODELよりP-MODELらしい」とか言われてて(注:秋元さんは一時P-MODELのメンバーだった)、でも自分P-MODELは聴いたことなかったんです。で、思い出して買ってきた(“核”P-MODELですが)。……なるほど。Hzのが好(ry


ああっ、「散歩の達人」神保町特集号を買ってくるの忘れた…。