シロクマの屑籠(汎適所属) : オタク趣味を捨てずに結婚する方法の模索
これを読んだのでなんとなく。ちょう勝手に書きます。
- 趣味が近い必要がある。理解がない、はダメだし、関心がない、もダメ。趣味のために一緒に出かけられるくらいがよい。
- つーわけで、サブカル好きな腐女子のひととかがいいですね。
- 読む本のジャンルが重なってると、掛けるお金が半分で済まないか?
- こちらの収入の多寡には無関係に、自分一人を食べさせられる程度の定収入があるひとが良い。
- 「この婚姻関係は、いついかなる時でも無条件に、夫と妻のどちらからでも、まったくペナルティなしに破棄することができる」というような内容の証書を作って2人で印鑑を押す。
- ところでこれって、法律に優先させることは出来るのかな?
- ちなみに「それはいいアイデア」と同意してくれた女性が1人いる。
- アパートを続きで2部屋借りて、隣同士で住む。
- そういうシチュエーションが萌えるとかでなくて!
- そのくらいの距離感がいい、って話。「気配がある」くらいがいい。生活空間を別にしたい。
- 隣とのふだんのやりとりはメッセ。
- ものに対する考え方は似ているほうがいい。頭の良さは同程度がいい。博識な分にはいくらそうであってもかまわない。
- 頭いいとたぶん嫉妬してしまうので難しい。
- でも、「突き抜けて」そうである、日本語で言うなら「師」と呼べるクラスなら、歓迎、かも。なんでも聞いちゃう。
- できればぼくのことを好きであったほうがよい。