- 出版社/メーカー: 角川映画
- 発売日: 2010/12/18
- メディア: Blu-ray
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ようやくです。さっそくアマゾンで予約。アマゾン特典のないふつうの限定版のBDにしました。発売日が12/18って気づかなかったけど世界改変の日ですねw
冬から春に掛けて計12回見て、先日ひさしぶりに六本木で13回目を見て思ったのは、消失で自分の好きなのはやっぱり朝倉だな〜ということでした。最後はヤンデるけどそこ以外は女性陣の中では一番マトモだと思うんだけど(大人みくるを除いて)。長門の部屋におでん持ってきたときのキョンのあしらい方とか、エレベーター降りて鍋つかみしたまま手を振るとこの笑顔とか、いいですよね。まぁ最後の「死ねばいいのよ」も凄く好きなんだけど。早くまた聞きたいw 結局、彼女ひとり、世界に居場所がないんですよね。かわいそすぎるw 病院で目を覚ましたあとのキョンにちょっとは思い出して欲しかった。だって真に消失してるのは実は彼女ではないですか? というわけでぼくが覚えとく。