半年前から鼻水に悩まされていた米アリゾナ州に住む男性が、医師の診察を受けたところ、実は鼻水ではなく、脳内の液体が流れ出ていたことがわかった。男性は脳内から出た液体を、すべてティッシュでふき取っていた。インデペンデント紙が伝えた。
タイトルの釣りがちょっと酷いですけど、まぁそれでももらしたくないものですね。
例えば、職場で会議をしていたとき、脳内の液体がたれて、書類が台無しになったこともあったという。
ときどき脳脊髄液減少症の話なんか聞くと、頭痛が激してとてもやってらんないような感じなんですが、この男性はどうもそういうのはなかったみたいですね。もれる先から再生産されていたんでしょうか。
てか"ロシアの声"は変な記事持ってくる頻度高いなw 日々チェックするようにしよう。
