忘れてた。とてもがっかりするニュースがありましたね。アメリカで399ドルの製品が、日本だとなぜか64,800円になってしまうというマジック。Office入れるんならキーボードも必須でしょうが。別売り15,400円。マウスとペンも別売り。もうふつうのノートPCと変わりません……。
10インチの画面でOfficeバリバリ使いたい人がどのくらいいるのか。なぜOffice付きとなしの2モデル用意しないのか。一説には、日本はまだOffice入ってないとクレーム付けてくる素人がいっぱいいるからとか?
ぼくの予想なんで違ってるかもですが、素のSurface Goを日本で売っても日本マイクロソフトにはぜんぜんうまみがないからじゃないの?って説はどうでしょうか。手数料ぐらいしか入らないとか。Office付けると利益がどーん!みたいな。
モノ自体はすごく良さそうに見えるんですけどね。安かったら欲しかった。でも、この「欲しかった」ってやっぱ衝動買いの欲しさなんですよね。64,800円て価格を聞くと冷静になる。冷静に考えるとiPadあるし別にいらないです。残念。今から44,800円でOfficeなしモデルが出てももう冷めてしまったのでいらない。