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すべての夢のたび。

旧「で、みちアキはどうするの?」

格差拡大しましょう

告白しますがぼくは(生活)格差の拡大に肯定的なんです。「肯定的」はおおげさかも知れないですが。積極的に格差拡大のためになにかするわけではないですけど、格差を縮小するような政策はぜんぶ失敗すればいいなって思ってる、くらいですね。

なんでそうなのかってーとシンプルで、平等は退屈だろうと思ってるからです。みんなが平等にゼロの世の中より、マイナス5からプラス5の範囲に散らばってる世の中のほうがいい。そしてそれより、マイナス10よりプラス10の幅がある世のほうがいいなって思ってます。

たぶん天国は退屈な場所です。飢えることなく、苦しむことなく、ちょっとワルいことをしてみる自由もないまま、自分より完全に上位の存在(神)を感じながら永遠の時間を過ごすのだろうと思います。行きたいですか?

幅広いほうがよくないですか? ドバイのクソみたいな金持ちの石油王から、南米の半裸の未開民族まで(北朝鮮の収容所まで? ISISの自爆テロ要員まで?)、あったほうがよくないですか? 人類が経験する、その経験の幅は、広いほうがいいと思うんですけど。極端な話ですけどね。すべての人が平等なら、人間なんてひとりいればいいんです。

もちろんこんなことを言える背景には、ぼくが平均より上にいる(プラス側にいる)って自覚があるのは確かです。まぁでも、日本に住んでいるってだけで大半の人はプラス側ですけどね。自分が極端にマイナスな側にいたらあんまり言えないなー。だけど、あれ、「日本スゴイ」系番組って、よくネトウヨがどうのこうのみたいに揶揄されてますけど、昔からよくあった途上国に取材に行く「貧乏だけど幸せ」系番組も、根っこは似たようなもんだと思いませんか?

アイ・イン・ザ・スカイ観てきた


例によって、ポスターだけでなく日本版は予告編もクソダサなので北米版トレイラーを貼ってみましたが、2015て。日本で公開するまでに2年近く掛かってんのかよ……。

さてこの記事はネタバレありです。でも読んでから映画観に行っても得るものが薄れるとは思わないので大丈夫です。


この映画は、ワンアイデア、ワンシチュエイションです。アイ・イン・ザ・スカイとはドローンに付いてるカメラのことです。テロリストをドローンからのピンポイントミサイル攻撃で殺す話です。殺そうとする時に一般市民がそばにいたらどうするかって話です。つまり、トロッコ問題の映画化です。シン・ゴジラで第三形態にヘリから攻撃しようとしたら近くにおばあさんがいるじゃんか、というあのシーンを102分に引き伸ばしたようなものです。ミサイル攻撃で1人の女の子を犠牲にするか、自爆テロやられて80人を犠牲にするか、って選択です。

ワンシチュエイションなので、どーすんだよ、どーすんだよ!って緊張がずっと続きます。だから102分という映画としてはやや短めの上映時間でもよかったのかもしれません。これ以上続いたら疲れちゃうよな。

シン・ゴジラだとどーすんだよって葛藤はほぼ首相ひとりのものですけど、この映画は登場人物がいっぱいです。でも葛藤してる人は多くない。テロリスト絶対殺すマンから、1人の命を救うためなら80人が死ぬかもしれないのもやむなしマンまですごく幅が広いです(なお実際には両方ともマンじゃなくてウーマンです)。葛藤してる人はあまりいない。自分で決断したくない人、責任を逃れたい人は多い。本当に葛藤してたのはミサイルの引き金を引くひとりくらいでした。

どーすんだよ!って観客にも問いかける映画です。良い映画だとは思います。でも、面白いかどうかってーとそれはまた別の話です。この映画は盛り上がるところがない。上がって下がって上がって下がってということにはならない。一息つくところがない。クライマックスへ向けてひたすら上がるだけです。


この映画の惜しいのは、現実はこの映画をとっくに超えちゃってるってところです。殺すの、殺さないの、どうするの? 1人の犠牲は仕方ないの? 最初はきっと、そうだったのかもしれません。でも実際には現実は、ドローンからの攻撃でテロリストを殺すことをすでに何百回、何千回とやってるはずなんです。いちばん最初の葛藤からとおく離れ、まぁ仕方ないねスイッチぽちーミサイルどーんになってしまっているのです。そのおそろしさったら。現実のほうがヤバい。

正しくベッドで寝るには

昨日に引き続きニトリのwebで、ではすのこベッドの次に何を買えばいいのか考えてたんですが。

この図を見て、え、ってなったという。


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ぼくはマットレス買って、それになんかカバー掛けて寝りゃいいんじゃないのと思ってたんです。それがちょっと手抜きなことくらいはわかるんですけど、でもほんとうはこんなに重ねなくちゃいけないんですか?

下から順に、

  1. マットレス
  2. マットレストッパー
  3. ベッドパッド
  4. シーツ
  5. 敷きパッド

って5層構造かよ。これが和の寝具だったら、下に敷くのって敷ふとんと敷ふとんカバーだけですよね……? え、シーツってデフォルトで敷くんだっけ。なんか自信なくなってきた。

めったにないんですがホテルに宿泊する時、ベッドってこんな複雑な構造になってましたっけ。いや、少なくとも寝る部分のトップはシーツで、敷きパッドなんかなかったよなぁ。シーツの下はわからんけど3層もあるとは思えないんですが……。

マットレスがお高いから、それをできるだけ長く使えるように間にいろいろ挟んでるんでしょうか。なんかそんな気がしてきたぞ。それならわかる。であればぼくは安いマットレス買ってヘタったら取り替えればいいやと思ってるので、一番下のマットレスと、一番上の敷きパッドだけ買えばいい気がします。

ちなみに上に掛けるものは、まぁ和でも洋でもタオルケット+毛布+掛ふとん(+掛ふとんカバー)ですよね。冬なら。これはわかる。問題ないようです。

すのこベッド注文


加湿器素晴らしいと思いつつ、この水分っていったいどこへ行くんだろうと謎だったんです。

引っ越し前はロフトベッドに布団敷いて寝てたんですが、引っ越しの際にベッドは処分したので、布団を床に直に敷いて寝てました。んで敷きっぱなしだった布団を数日前にめくってみたら、うわ……じっとり、ですね。こりゃやばい。カビること間違い無し。ていうか布団の周囲の床が全般的に湿っぽいですよ。こりゃ早急になんとかしなければ……ということでベッドの購入を検討してました。

イケアとかね。イケアのベッドよさそうなのあるんですけど、イケアがない。通販すると送料がバカ高いですしね。なので2つ隣の駅にあるホームセンターのコーナンに行ってきたら、ベッド3種類くらいしか置いてなかった。けれど、すのこベッドというものがあることを知りました。すのこベッドっていうかさ、すのこそのものですよね。ベッドサイズのすのこ。これを床に置いた上に布団を敷けば、とりあえず湿気が溜まるのは防げそうです。

でもコーナンからそんな重いものを持ち帰るのは嫌だったので、帰宅してからAmazonで探したんですけど気に入るのがなくって、結果ニトリ。会員登録して、初めてニトリで注文してしまいました。いやぜんぜん、ニトリ安いしモノもそれなりに見えますよね……。なんかごめんなさいって感じ。いままで、ホームセンターとかニトリとかイオンとか馬鹿にしてた。ぼくが馬鹿でしたって感じです。全然ちゃんとしてる。服も最近はユニクロどころかGUですしね。たぶんしまむらもきっといいものを売ってるんじゃないかと思うんですけど近所にないっぽいなぁ。川崎大師にあるのか。

まぁ部屋片付いたら(まだ大量のダンボールが未開封で残っているのです)、ちゃんと脚が付いたベッド入れたいと思います。睡眠大事ですよね。

面白そうな黒い箱


珍しくはてながPR記事を出していたので真面目に読んでしまいました。

この製品ちょっと気になってたんですよね。ウイルスバスターのハードウェア版みたいなやつ。ルータにつないで通信を監視して、危ないサイトへの接続や外部からの侵入を検知するもの。家庭内の機器全部に対して有効になるので、ワクチンソフトをインストールできないゲーム機やTVなどの家電も保護してくれるという。

こういうのってふつうLANの口が2つあって、つまりネットワークの間に挟むみたいにして動作するもんだと思うんですけど、これは口が1つしかない。やや強引な手法で全ての通信を横取りする感じで動くようです。互換性は大丈夫なんですかねー、ちょっと気になる。

価格が1年間の使用権付きで税込19,224円となっており、2年目からは税込6,480円のみが掛かることになります。高い、という声が多いようですが、個人的にはそんなでもないような……? 家中の通信機器全部に対するセキュリティがこの程度の価格で提供されるんなら安いものでは……って気がします。

それよりぼくが気にするのは通信速度の低下です。当たり前ですけど全ての通信をこの黒い箱を経由させてチェックするんですから、速度が落ちないわけがない。既に導入した人のレビューをいくつか読んでみましたが、1-3割ほどの速度低下が見られるようです。ハードの価格考えるとそんなものかもしれませんが、ちょっと微妙かなぁ。あとゲーム等する際のラグはないのかも気になります。その辺の情報が出揃ってきたら導入を検討してもいいかなぁと思ってます。

ARMS面白そう


Nintendo Switchは3月3日発売です。そしてスプラトゥーン2は夏発売。きっとまたなんかオマケ付いたセット販売とかやるんでしょうけど(ジョイコンの色が特別なやつとかね)、入手難度を考えると、本体は発売と同時に買っておきたいと思うのです。

しかしローンチタイトルにいまひとつ魅力を感じない……。

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド
1-2-Switch
SUPER BOMBERMAN R
信長の野望・創造 with パワーアップキット
いけにえと雪のセツナ
ドラゴンクエスト ヒーローズI・II for Nintendo Switch
ぷよぷよテトリスS
魔界戦記ディスガイア5


ゼルダは新作。1-2スイッチは新機種の特徴を活かした複数人プレイが前提のゲーム。その他は焼き直し。……ってなると、ぼくがやれるのってゼルダしかないじゃないですか! でもシリーズを遊んだことないし、それほど興味もないんだよなぁ。

って思ってたら上のムービー、"ARMS"、アームズが「春」発売だそうです。春。3月4月5月。スプラ2ンへの繋ぎにはなりそうです。

でも繋ぎとか言ったら失礼だわ。ムービー見る限りこれむっちゃ面白そうですよね。ジョイコンを両手に握り締めて、実際に腕をぶんぶん振り回してゲームするわけです。運動になりそうだわ(笑)。またコントローラふっ飛ばしてTV破壊する人が出てきてTwitterにupしたりするんだろうなぁ。

ムービーよく出来てるんだけど、やっぱJKが出てくるのな。海外でOh Japan……!とか絶対言われてるに違いない。

Nintendo Switchはどうなの

昨日の日記はスプラトゥーンの話だけだったので。ではNintendo Switchそのものはどうなんでしょうか。


据え置き機出してるメーカーはソニー、マイクロソフト、任天堂と3つあって、このうち任天堂はもう性能競争からは降りてます。脱落した、と言っていいかと。でもまぁ、そこは本質じゃないと思うんですよね。結局ソニーもマイクロソフトも、向上したマシンパワーをグラフィックをリアルにすることにしか使えてないわけで。リアルなグラフィック=面白いゲーム、ってわけじゃないですからね。

Switchはなんかこー、ドッキングしたりバラけたり、そういうギミックが話題です。でもああいった形になったのは結果であって、目指したところはいつでもどこでも誰とでも一緒に遊べる、っていうところだと思うんです。それを具体化したら結果ああいうスタイルになったんだろうと。だからコントローラが取り外せるとかほんとはどうでもいい。まぁ強度とか気になりますけどね。携帯スタイルで遊んでて力入ってバキっとかいかないのかと、そこはちょっと心配です。

そして今回、ゲームプレイ画面のシェアボタンを付けてきた。これはPS4の後追いなんですけど、姿勢としてはまったく正しいですね。時代は変わった。もうプレイ動画をupした人を訴えてる場合じゃなくなって、人気実況者に遊んでいただく、配信していただくことが売上げ増につながることがわかったので。あとリージョンフリーになった。これもね、意味不明な制限でしたからね。どんな制限を付けようが買うやつは買うし、制限がなかろうが買わないやつは買わない。なら遊べるゲームの数は多いほうがいい。当然ですね。製造コストも安くなるしね。

これらシェアボタンやリージョンフリーも、結局は「いつでもどこでも誰とでも」のベクトルに沿ったものだと思います。さて問題は、そのベクトルはそれほどぼくには馴染まない(笑)、ってとこですね。まぁぼくの問題です。家に呼ぶ友だちも外で遊ぶ友だちもいません。結局いままでと変わらずネットで知らん人と対戦するのが主流になりそうかなー。でもスプラ2で本体持ち寄ってみんなでわいわいやるのはちょっと魅力的ですね。それ絶対楽しいやつ。そういう集まりあったら参加を考えるかもしれません。


あとSwitch、携帯モード、これ電車のなかで遊ぶ人、出ると思いますか? たぶん出るんじゃないかと思うんですけど。PS Vitaより幅5cmくらい大きいけど……でも縦は2cmも大きくないし、厚さなんか2mm薄い。大丈夫、いけるいける!