すべての夢のたび。

1日1記事ぐらいな感じでいきたい雑記ブログ

権利はない

前も書いたと思うんですけど忘れないためにまた書く。

権利、ってフィクションなんです。全ての人に人権はあるとか言われますけど実際にはそんなものはない。

権利、ってのは合意した人たちの間だけで通じるお約束なんです。それはほんとは存在しない。物理的現実内には存在しないものです。

たとえば、人権がある、ってされていても、お隣の大きい国とかは、自国内の人間とか隣接する小国の人間とかをひどいやり方でひどい目に遭わせてたりするじゃないですか。あれ、ほんとに人権があったらできないですよね。でも、権利は合意した人たちの間でしか通じないフィクションなので、ああいうことは可能なわけです。片方が、合意してない。だからああなる。

たとえば権利のありなしって、どう表現できると思いますか。コンピュータで、1ビットで、権利の「あり/なし」を管理する。よくある話だと思います。このシステムでこの機能を使えるかどうかを管理する、みたいな。でもその1ビットを変えたことで物理的現実がなんか変わるのかっていうと、なにも変わらないですよね。だからつまりそれはフィクションなんですよ。

ってことを知っておくのは大事なんじゃないかなって思ってます。仲がいいうちは権利は通じる。でもそんな権利なんてなくったってやろうと思えばやれる。表現の自由なんかなくったって表現は可能だし、人を殺す権利なんか誰にもないけど実際人は殺せる。

あたまいい人の考えること


例のSpaceX社のロケット、メインと左右の計3機のブースターでエンジン3個なのかな?と思ってたら、ブースター1機に9個の小型エンジン合計27個って仕様だったそうです。

ほえーなんで?と思ったけど理由聞いてなるほどなって。

マスク氏によると、「多数の小型コンピュータを使用してシステムを作り上げた場合、ハイパフォーマンスのコンピューターを使用するよりも、より効率的で、手っ取り早く作り上げることができるので、とてもスマートです。これはロケットエンジンについても同じことが言えます。つまり、冗長性のない強力なエンジン1台を時間をかけて作るより、小型エンジンをたくさん使用して、冗長性のある同規模の強力なエンジンを作りあげる方が、コストパフォーマンスも高いのです」と語っています。実際、「Falcon Heavy」は最大6基のエンジンが故障しても、打ち上げ可能な設計となっているとのこと。


なっとくしかない。エンジン27個あれば6個壊れても打ち上げ成功できると。でもこの計算なら3個しかなかったら1個壊れたら失敗ですね。今回の打ち上げでいくつ壊れたのかは知りたい気がする。

イーロン・マスクはタイヤが大量にあるEVは作らないんですかね。裏返したら虫みたいなやつ。タイヤじゃなくてモーターがいっぱいのほうがいいのかな。


しかしエンジン9個。みっしり配置するなら六角形っぽくエンジン7個がいいと思うんですが、9個ってことは田の字配置なんだろか。

ハムスターをトイレに流すこと


実際に起きていることは「ペット同伴で飛行機に乗ることは許されないと言われた人がペットのハムスターを空港のトイレに流した」ってことです。

でも知られる範囲のことがそれだけで、この人はそれまで何度もペット同伴は許されるかと確認してて、問題ないと言われていたのに、いざ空港に着いたらだめーと言われたらしい。

この人はなんかの病気になって、それで不安で、「精神的支え」としてハムスターを飼い始めたらしい。

それを飛行機に乗れないからってトイレに流すかな?

でも一方ではこの人は、冬の野にハムスターを放して凍え死ぬより、放して車に轢かれて潰れて死ぬより、トイレに流すほうが良かったんじゃないか、って言ってるらしい。それを想像してこれを選んだと。

ペットの飼い主としてはそれは責任ある決断だと思います。飼うと決めたら最後まで面倒を見ると。

しかしぼくだったらどうするだろうと考えると、まぁ飛行機に乗るのをあきらめるかなーって感じですよね。わからん。そんなに大事な用事だったんですかね。愛する動物を手に掛けるほど。家に戻ってひまわりの種やまもりにしてくるんじゃいかんのか?

一方で。まぁ、ハムスターとか寿命数年ですよね。ぼくも、こりゃいいと思ってるスマホ壊れて同じようなやつに交換してもらって、まったく同じようにこりゃいいと思う自分に気づいたこともあります。ハムスターもまぁ、次のハムスター買ってくればだいたい同じようにかわいいですしね……。小学生の時飼ってた。

冷静に考えると死って怖くない

終わりのない無

無の間は意識がないのでそれが3分だろうと8時間だろうと1000年だろうと関係ない。起きたら「あ、起きた」と思うだけではないですか。

そして終わりがなければ起きることもないのでさらに関係ない。死に至る前のぼくらが勝手にそれを怖がってるだけだと思う。

死が本当に怖い人は寝るのも怖いはずだ。寝てる間に死んで二度と起きないかもしれないんだからね。寝るのが怖くない人は死も怖くないはずだ。眠りに落ちて意識がなくなるのは実際死と同じ現象だ。全身麻酔をする麻酔科医のインタビューで、それがあまりに死に近いのでどうして脳波がもう一度復活してくるのか理由は知らない、ってのを昔読んだ。

一生何も考えられなくなるってやばい

意識があるのに一生何も考えられなくなったらそりゃ確かにやばい。けれどまぁ上の一文は明確に間違いで、「一生何も考えられなくなる」としたらそれは死んでない(笑)。その怖さは死とは関係ない。

ヤバイよな今後地球はともかく宇宙は何万年いや無限と続くのにワイらは数百年で終わってその後の未来を知るすべすらないんや

おっ。これはそうかもしれんなって気もする。でもキミはなんで未来のことばかり気にするんや。ワイらは何万年いや無限に続いてきた自分の生まれる前のことも知らんのやで。

死の状態に至るまでに苦しみがあるだけや

たぶんこれが大きな問題で。麻酔されてその間に死ぬ/殺されるなら特に問題ない。酒飲んで行き倒れて凍死とかがそれに近い気がする。

寝る感覚と一緒やろ
死んでもいずれ覚める

仮に宇宙が無限に続くなら、猿がタイプライター永遠に叩いてたらいつかはシェイクスピア原理によって、いずれ覚める(いつかは宇宙のどこかに今のぼくと同じものができあがる)かもしれないですね。

自分が死んだあとも世界は続いて行くんだと思うと寂しいし怖いンゴねえ

ぼくはそれを寂しいとも怖いとも思わないんだけどその理由はよくわかりません。無理に言語化すると、ぼくが死んでももし意識があったら(既に意味がわかりませんが)、ぼくが気にするのはぼくがその時いる世界のことで、ぼくが生きてる間にいた世界のことではないから、であるような気がします。いまここ(その時のそこ?)がだいじだろ。

「死は我々にとって何者でもない」
死んだときには死について考えてる俺らはいないから別に良くね?って言い切ったやつもおるし

ぼくらは想像の羽根で、飛べない場所のことまで考えてしまうわけですね。

でもワイらの生まれる前の時間が間違いなくあったわけで。すでに死は経験済みなのでは

うまい言い回しだ。ぼくらが既に生まれる前に死を経験済みであるとすれば、死んでも死を経験できるからつまり今現在においてぼくらはもう同時に死後を生きているということでは(適当すぎでは)。


まだ面白そうな話は少し続くのですが面倒になってきました(笑)。死は特に怖くないけど、痛いとか苦しいのは嫌、って感覚の人がそれなりにいるんじゃないかと思います。あと、日本は無宗教と言われてるので、「死ぬと地獄へ行くかも」って感覚も他国に比べるともしかしたら弱くて死が怖くないってのもあるんじゃないのかな。いや、みんな自分は天国いくーって思って死ぬのかもしれないけどよくわからない。

フラットアースセオリー


陰謀論はなぜ信じられてしまうのかってやつ。

読んだけどよくわかりませんでした。「なぜ陰謀論は信じられるのか」と「なぜ地球平面説は信じられるのか」のちがいがよくわからない。地球平面説が信じられる理由、特別ななにかがあるのかと思ったけど、そんなでもないような?

地球平面論に染まる理由の大部分として地球平面論者の多くが地球に働く物理学に納得できず、地球が平面であると信じており、そして科学を習得して理解する時間と金銭がある家庭に生まれてないからです。地球平面論者は複雑な事柄を全て単純な理論にし、科学と科学者を信頼しません。


それは他の陰謀論にとっても同じようなものじゃないでしょうか。例えば「相対性理論は間違ってる!」って人たちもいますよね。陰謀論ではないのかもしれないけど。

ロスチャイルド家ガーとかアベガーとかケムトレイルガーとか地震兵器ガーとか、アポロは月に行ってないとか、そういうのとは地球平面説は違うのでは?ってぼくが思ってるのは、地球が平面じゃないと誰が得するのかよくわからないというところです。他の陰謀論は大抵「既得権益者」というのが設定されていて、そいつらが自分の利益を守るためにウソを流してる、というストーリーがあるんですけど、地球平面説においてはそういうのがなさそうな気がする。

アメリカだからだろうか。世界で一番科学が進んでるのにキリスト教の勢力が妙に強い地域。教会の権威を犯すな!って一派が無神論者たちに抵抗しようとしてんのかな。

とかいうぼくも911とかなんかあんじゃね……。って思ってます。陰謀論とまでは行かないけど、なんか勝手に崩れたビルとか、ペンタゴンの写真に飛行機の破片がぜんぜん写ってないとか、隠してることなんかあるよね?っては思う。英語が読めたらそういうの漁りまくってる気がします。

プルームテック


はい。今まで非喫煙者だったのに電子タバコ出てから吸い始めた人ですよ。最近思ってること書く。

気づいたのは、最初は「ぷはーっ」て煙出るの面白いなー!って思って煙(水蒸気的なものでほんとのタバコとは違う)を眺めながら吸ってたんですけど、いつの間にかそういうのはなくなった、ってことですね。まぁ煙(ぽいもの)は出たら出たで面白いのですが、ふつうに「味」重視になってた、って感じです。

その味も、ぼくはミント的なものがあまり好みではなかったようで、いえ、食べ物飲み物ではそういうの大好きなんですけど、電子タバコてかプルームテックのミント系はほんとにミントの味しかしない。ならタブレットでも舐めてたほうがいいんじゃん、って、ミント系フレーバーは全然買わなくなってしまいました。買うのはタバコ系の、レギュラー(メビウス(マイルドセブン(セブンスターの薄いの))の薄いの)とブラウンアロマ(レギュラー+カフェモカ?)だけです。

中毒になったか? ならないですね。会社行ってるときに「吸いたい……!」ってはならないので、会社へは持ってってないです。ほぼ、家でしか吸ってないです。体に良くない成分がふつうのタバコの1/100くらいだそうなので、そのおかげでしょう。

公共の場で吸わないのは「ニオイが付くのが嫌だから」ってのもあると思います。喫煙所って今はだいたい隔離されてますけど、やっぱりそういうとこ行くと、戻ってきてから服についたニオイが酷過ぎ……ってふうになるんですよね。家帰って上着脱ぐとむわっ!とかね。その点プルームテックは(宣伝?)ほぼ無臭ですし、ヤニで壁紙が変色したりもほぼない。ぼくも始めたころはTVのほう向いて吸うのはよくないんじゃないのかな?って思ってたんですけど、別に画面が汚れたりもしないようなので、今は全然気にしてないですね。

歩き電子タバコもしてみたんですが、これはダメでした。味がぜんぜん口に鼻に入ってこない。たぶん歩いてる時は呼吸が浅くなってるのと、煙が流れていってしまうせいではないかな?と思ってます。おそらく、煙はどうでもいいと思ってても鼻から入ってくる香りが結構味に影響してるっぽい。

あと家にいると際限なく吸ってしまいます。火を点けるタバコだと一本吸ったら終わりじゃないですか。でもプルームテックはそういうのがないので、逆に切れ目がない。一応50回吸うとLEDが点滅してカプセル取り替えろよって教えてくれはするのですが、取り替えてまた吸い始めてしまいますね。ここはおそらく、日本たばこ産業がうまーくコントロールしてる魔法の部分なんじゃないかと思います。これきっと、もっと長持ちするカプセル作れるはず……。50とかいう切りの良い数字なのもあやしいなぁって。

火星まで走る車


これすごいですよね。ぼくはふつうに平日の出勤日だったのでリアルタイムで見ることはできなかったのですが、Twitterのタイムラインから興奮は伝わってきた。

当初は「自動車を宇宙へ打ち上げる」というネタの意味がよくわからなかった(ので冗談なのかなアホなのかなーと思っていた)のですが、実際にほんとにそれをやられて(すごい驚いた)、そしてその画を見たら、はああァァァァ!?!????ってなりましたよね。うちの星、地球をバックにしたオープンカーのカッコいいことといったら……。


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この画。馬鹿だ。馬鹿すぎる。これCGじゃなくて実写だったていう。これ地球の自動車メーカーは全部くやしいと思いますよ。トヨタもGMもランボルギーニも。「初めて宇宙を走った自動車」は新興のテスラに持ってかれちゃったんだもんな。これ以降に打ち上げても2番か3番かです。そんなランキングが存在するなんて考えもしなかっただろ?

それでこの後、この車は火星へ行く軌道へ投入されたらしく。この車は火星へ行くらしいです。火星まで行くオープンカーです。


なんで電気自動車を打ち上げるんだよ、人工衛星乗せろよ、って言ってた人たちも、ていうかぼくもその内に含まれるほうだと思いますけど、上の画を見てぐうの音も出ない感じだったぽいです。クソかっこいい。そのクソかっこよさがお金をひっぱってくる。今回のSpaceX社のロケットは「私たちはすごいことができます。よろしくね!(お金)」って宣伝だったわけです。そしてそれは大成功のうちに終わった。将来もっとすごいやつを宇宙に飛ばせるのです。

イーロン・マスクすごい。テスラモーターズすごくてSpaceX社すごくて、結局アメリカがすごい。イーロン・マスクはスティーブ・ジョブズ以来のビジョナリーなのではないですか。