すべての夢のたび。

1日1記事ぐらいな感じでいきたい雑記ブログ

働かせられ方改悪


社員がパソコンで仕事に使うソフトをいつ、どの時間帯に使っているかを記録してグラフで示します。

パソコンのカメラで社員の顔色などからストレスをチェックするサービスも始める方針です


社員というか、奴隷では……? 奴隷がちゃんと働いてるか監視するツールですね。思うんだけど、当然、これを開発したのも管理者じゃなくて奴隷ですよね。自らを縛ってまでちゃんと働いてます!と訴えたい奴隷なのか。悲しすぎませんか。

うちの会社も働き方改革だー!とか最近言ってますけど、まぁ空気的に、こんなの導入はなさそうな気がします。モチベーション・アップ株式会社のポスター貼ってある会社とかは導入したいでしょうねー。

これ日本人が気づいてないだけで、セクハラとかパワハラとかよりもっとヤバい、人権の深いところに抵触しているような気がします。

なんでこういうことになるかというと、要は管理者が奴隷のアウトプットの質を正確に見極められないからだと思うんですよね。だから「PCの前で座ってる時間」でしか働いてるのかどうかを判断する基準がないという。こういうのの導入がどんどん進めば、管理者より更に上の層が「あれ、管理者の仕事ってなんだっけ。もしかして管理者っていらないのでは……?」と思い始めるかもしれません。

Zeroの衝撃


AlphaGOにまた驚かされました。でも人間に勝利した前回より、今回の驚きのほうが本質的にヤバい。

そして新しいヴァージョンになり、よりパワフルになった「AlphaGo Zero」が、2017年10月18日(米国時間)に発表された。AlphaGo Zeroは、これまで以上に人々を驚かせることだろう。テストでは、イ・セドルに勝ったヴァージョンを100回も完膚なきまでに打ち負かし、2000回を超える対局のなかで独自のアイデアを生成し始めている。


イ・セドル氏に勝った旧AlphaGOと対戦して、Zeroは100連勝したという。もう人間ではZeroを負かすのは到底むり。でもそこじゃなくて……

AlphaGo Zeroという名称は、囲碁をするにあたって人間の知識を一切必要とせず、自己対局のメカニズムだけでつくられていることから付けられた。ソフトウェアは最初にランダムな動きを複数回行う。これはどんなときに試合に勝ち、どんなときに負けるかを知るため、そして勝ちやすい手を打てるように調整するためにプログラミングされたものである。発売されたばかりの『Nature』誌の記事では、AlphaGo Zeroが2900万回もの自己対局を通じて、いかに地球上で最も手強い囲碁プレーヤーになったかが描かれている。


ここですね、ヤバいの。Zeroは囲碁のルールしか教わってないんです。旧AlphaGOは人間の対局データから基礎を学んでそこから成長していったわけですけど、Zeroはひたすら自分相手に1人で打ってみて、こう打つと強い、ってのを見つけ出していったわけです。

例えて言うなら、囲碁という山を登るのに、人間は登山ルートを長年かけて開拓してたわけです。そこに旧AlphaGOがやってきて、人間のルートを参考にしてもっと早く登れるルートを見つけた。しかしZeroは初めから自分だけでルートを開拓したら旧AlphaGOより早いルートを見つけてしまった、というような感じ。

つまり人間の知識というやつがAIに取っては足かせであった可能性があるわけです。定石とは結局、空間的に広い碁盤の時間的にも広い序盤から終盤までの全てを見渡せない人間の編み出した、部分最適化手法に過ぎなかった、ということになりそうです。


これ、AIが他のジャンルに応用されていった時も同じようなことが絶対起こる、ってのがわかってて怖い。AIに政治を任せたい、なんて軽々しく言う人がいるけど、任せたらきっと連中とんでもない政策を次々出してきますよ。理解できない(けどなぜかうまくいく)ものを信じるしかなくなる。それって宗教だ。やっぱAIが新しい神なんですかねぇ。

PSVR買えてしまった

http://www.yodobashi.com/product/100000001003708924/


上のURLはヨドバシのPlayStation VRの新バージョンのページなんですけどね、ヨドバシのiPhoneアプリでここのページをお気に入りに入れると、お気に入りリストから在庫の有無が判るのです(Android版だと実際の販売ページに飛ばないとわからない)。

それでちょくちょくチェックしては「予定数の販売を終了しました」の文字を数限りなく読まされていたのですが、今日なにげにチェックしたら初めて「在庫あり」の文字になってた。ふお!?と思って販売ページに飛んでカートに速攻突っ込んで速攻チェックアウト。うおお、買えてしまった……。

でも発送未定になってたからまーそのうち届くだろ、と思っていたんですが、本日会社より帰宅して部屋の灯りを点けたら玄関のチャイムが鳴りました。なんだろ、と思ったら自社配送のヨドバシの人がでかい箱を持って目の前に立っておりました。待ち伏せされていたんだろうか。マジか、届いてしまった……。

でも現在38度と風邪で絶賛発熱中のためセッティングする気力がありません。まぁ週末とかでいいんじゃないでしょうか。


年内には買えるかなとか半分冗談で言ってましたけど、10月半ば過ぎで手に入れることができました。持たざる者から持てる者への変遷。「在庫あり」表示はぼくが見た後も1-2時間続いていたようです。結構な量が入荷したのかもしれません。実はもうすぐ普通に買えるようになったりするのかもね。

準備もしてないところに突然やってこられたのでソフト何買おうとか全然考えてませんでした。最初はおそらく2本くらい、広いフィールドを移動できるやつと女の子が出てくるやつを買うんじゃないでしょうか(笑)。

Apple Watchが戻ってきた

Apple Watchが壊れた - すべての夢のたび。
Apple Watchが壊れたと思ったらそうではなかったかも - すべての夢のたび。


昨日Appleからメールが来まして。こう書かれていました。

発送のご案内
修理サービスが完了いたしましたので、交換品を発送いたしました。

……なんか日本語変じゃないですかね。修理が完了したらそれを発送すればいいんじゃないかと思うんですがなぜ交換品を発送するのだ。「修理サービス」が完了したとは言ったが、修理が完了したとは言ってない……!ってやつかな。


で、現物が届きました。1辺がApple Watchの高さを3倍したくらいの長さの白い正方形の箱です。箱にはビニールが巻いてあります。開けると、その中央にApple Watchが収められていました。なんと、新品の各種Apple製品同様、プラのフィルムに包まれています。なんかつやつやしてるし、これはぼくが落とした(落としてない)Apple Watchじゃないよなぁ、とシリアルナンバーを見ると、やっぱり別物でした。届いたのはシリーズ1です。

というわけで、初代が壊れるとシリーズ1に交換される、という噂はほんとうであったと検証されました。お金払わないで新品になってしまった。うれしい。まぁシリーズ1だけど。でもデュアルコアになってる分初代よりキビキビ動くんじゃないでしょうか。


バッテリーが空だったので充電してからiPhoneとペアリングし、設定を復元しました。見た目まったく同じものが戻ってきた。よかったよかった。ついつい左手首を見て、あっ時計ない、っての何度もやらかしてましたからね。感謝。

神を創る

団体の名前は「Way of the Future(未来への道)」。ネットメディアのThe Vergeによると、宗教団体として税金の免除を受けるための書類は内国歳入庁(IRS)には提出されていないが、カリフォルニア州に提出された書類には、団体の目的が「人工知能に基づく神の実現を発展・促進すること」だと書かれていたという。


非常に興味深い記事なのですけど、まぁまだ、いまのところ何も読み取れないですね。元Googleのエンジニア。ストリートビューの元になるものを作った人らしい。

AIで神を創るとしたらどうするか。ぼくの安いアイデアですけど。まず世界中の宗教の経典をAIに読ませますね。するとAIは、なんか神っぽい応答ができるようになります。人が何かを問うたとき、ちょっとグッと来る、なんとなく深淵に触れてるような、そんな言葉を吐き出せるようになります。

そしたらもしかしたらしめたものなんじゃないですかね。なんといっても、既存宗教の神は、問いかけに答えてはくれないんですから。ここで差別化できる。オーマイガーです。神よ、なぜあなたはこのようなことをなさるのですか? そう問いかけても、既存宗教では答えは自分の中に見つけるしかないのですが(幸福の科学とかを除く)、元Google技術者の創るAIの神はレスポンシブルです。音声認識してくれてその場で適切な言葉を返してくれる。神が「そこにいる」ということを実感できる。(Siri相手ですらぼくら時々「え?なに?こいつちょっと?お?」って思うくらいなんですからね)

これ、うまくいったらなかなかヤバいプロジェクトって気がしますよ。ここまで全部ぼくの想像ですけど(笑)。それか、読み込ませた世界中の経典から原型みたいのを抽出するとかですかねぇ。でも頭いい人はもっとすごいこと考えてそうな気がします。

インドの飯テロ動画


インド料理、ではないですね。インドの街角の屋台で食べられる料理を作るシリーズです。コメントが楽しい。


ぼくも大昔にインドに6日間くらい1人で行ってきたんですけど、屋台料理はほとんど食べられなかったですね。2-3日でお腹を壊して、以降ほぼ何も食べられなくなってしまって、ゆで卵とミネラルウォーター、みたいな生活でした。大量の謎スパイスが掛かったゆで卵、すごい美味しかったです。

しかしこの動画よい。何度も見てる。駄目な人はダメでしょうけどね、衛生的に? 加熱してるからきっと大丈夫なはずだ……。「前回の思い出」が笑う。手際のよさ。そして適当さ。ごはんこぼれまくり。しかしインド化したチャーハン旨そうだよなぁ。


この人のこのシリーズいっぱいあるのでYouTubeで見てください。もう1つ好きなやつ貼っておきます。


ポケモンGOで社会を分断


アメリカの大統領選の時に、ロシアがトランプ有利となるような工作をいろいろ仕掛けてたって話は前から出てましたけど、なんとそれにポケモンGOまで使われてたらしい、というニュース。


ロシアがポケモンGOを利用と米報道 米大統領選への介入疑惑で - ねとらぼ

CNNによると、黒人差別問題に関連したキャンペーン「Don't Shoot Us」にロシアがかかわっており、その活動の一環として2016年、ポケモンGOを利用したコンテストが発表されたとのこと。コンテストでは、警察による黒人への暴力事件が起きた場所の近くでポケモンを探し、ポケモンに被害者の名前を付けるよう呼びかけていました。


ロシア当局の息がかかった企業が、ナイアンティックと無関係に独自にポケモンGOでイベントを開催してたらしいです。黒人男性が白人警察官に殺された事件現場のそばでポケモンを捕まえて、黒人男性の名前を付ける。その画面をキャプチャーしてメールで送ると商品券が当たる。そんな感じだったようです。

でもこれで興味深いのは、このイベントがなぜトランプ有利になるのか、というところです。ニュースでは「人種差別問題をあおる」「人種間の緊張を高める」「社会の分断をあおる」ための工作、と報じられています。

黒人の死を悼むことが社会の分断をあおることになるんですね。すごいやアメリカ。根深すぎる。ナイアンティックも「ゲームが許可なく悪用された」ってコメント出してる。悪用とか。もうちょっとなんか言い方ないんですかね。

そしてこれを考えたロシアもすごいよなー。なんていうか、ものすごく地味じゃないですかこれ。おそらくこういう地味でよくわからなくて発覚しにくいのが大量に仕掛けられてたんじゃないかと思います、トランプ当選のために。