すべての夢のたび。

1日1記事ぐらいな感じでいきたい雑記ブログ

マリアージュ

マリアージュって結婚って意味だと理解してるんですけど、酒とつまみの相性、って意味で日本ではよく使われてると思ってる。フランス語らしい。

ワインとか、赤は肉、白は魚、って言われてますよね。その他にも、ワイン以外にも、酒と、酒に合うつまみってのは、よく言われてます。

「合う」ものは、結局、似た要素を持ってるものが合うのだな、って酒飲んでると思うんですよね。ワインだとたとえば、やっぱり魚より肉のほうが、複雑な味わいがあるっていうか。さっぽりした魚には白、濃厚な肉には赤、ってのがあるんじゃないかなって。ぼくはワインは白より赤なんですよね。それは日本酒でいうと辛口より甘口。ぼくは純米酒が好きで赤ワインが好きなんです。そこらの好みってあると思う。

それで、ぼくは最近この日記では甲類焼酎を推してました。甲類焼酎は味がないので、なにを食べるのにももってこいだと。それってマリアージュ的には「なんの主張もない人」みたいな感じなんだと思います。

しかしですね、ほんとにここひとつきぐらいのことなんですけど。ぼくはダイエットを今してて、毎月2Kgくらいのペースで落としてるんですけど、ここ最近それが鈍ってきたんです。食べるものは減らしてるけど酒は減らしてなくって、つまり1日に摂取するカロリーのおそらく1/3くらいはアルコールなんじゃねえのこれ、ってくらいになってきた。

さてここから先ダイエットをどう進めていくのかっていうと、今以上に食うものを減らすか、酒を減らすかしかないような気がしてました。食うものを減らすのはなぁ。ぼくはたぶんいま食事で摂るカロリーは1Kを切ってると思います。朝は食べないし、昼は軽いし、夜は酒のつまみみたいのしか食ってない。

その酒ってのも、甲類焼酎か、はやりのストロングゼロか、たまにビール、なんです。でもたまたま、安売りのウイスキーを気分で買ってきたら、これが電子タバコとすごく合うのを発見したんですよね。マリアージュです。

ウイスキーってもともと、煙い、煙の味、ってよく言われてました。タバコと合うんだ……って、ほんとにいまさら、そっかー、と思った。バーとかで、タバコ吸ってウイスキー飲んでるのは、それがカッコいいからじゃなくって、合うからなんだ、マリアージュなんだ、ってやっと理解できました。

そんなふうで、もしかしたら夜に甲類焼酎飲みつつつまむ、というのを止めて、ウイスキー飲みつつ電子タバコ、にしたらもっと摂取カロリーを減らせるのでは……というアイデアを思いつきました。酒を減らすんではなく食うものを減らす。なんか最近ね、自分がお腹が減ってるって感覚があまりわからないんですよね。もしかしたらこれでもいけるのかもしれないなって。

自殺機械


安楽死できる機械、というところから興味を持ったんですが、でもこういうのって機械を作ったり操作したりした人が自殺幇助の罪に問われるんだよな〜って思っていたんです。ところが記事を読むと冒頭に

 オーストラリアのビクトリア州で先月、同国初となる安楽死を合法化する法案を可決した。この法案は、2019年6月から施行される予定で、他人が幇助する積極的安楽死が認められることになる。

……と書かれてました。おやおや合法ですかー。いいですね。オーストラリアのビクトリア州までの旅費を最低限確保しておけばいいのかな。

でも更に読み進めると、やっぱり、「その利用を希望する者は、オンラインで入手できる”メンタル質問票”に回答しなければならない。対象は不治の病で苦しんでいる人、高齢者に限られてくるだろう」と書かれており、なーんだ、って感じです。心が健康でない人は使わせてもらえないらしい。そしてたぶん、不治の病でも高齢でもないのに死にたい人は「心が健康でない」という判定を食らうんだろう。つまらん。

でもこれってたぶんアートみたいなもんなんですよね。デザインもかっこいいし。そういうの作って、議論を盛り上げたりするのが目的なんだろうな。この機械そのものはオープンソースで誰にでも作れるようにするらしいですし。そしてどうやって死ぬのかというと「ポッド内に液体窒素が充満し、酸素濃度を5パーセントくらいまで低下させる。1分もすると利用者はほとんど苦しむことなく意識を失う」みたいな感じらしいです。じゃあ液体窒素は自分で用意しなくちゃいけないんじゃんって思うし、液体窒素と目張りしたスペースがあればこの機械いらないのでは、という気もします。この機械に利用者が死んだらすみやかに警察に通報する機能でも付いてたら別ですが。死後数週間して近所に異臭がして発見とかあんまりよろしくないですからね。


何年か前に、あと15年くらいしたら死ぬか、と考えていたんですけど、それから数年は経ったと思うので、あと10年くらいしたら死ぬ予定だった、ということになります。現在はいくらか気持ちが変わってて、別に苦労なく生きられるなら(たとえば5000兆円ゲットしたとか)、ふつうに生きててもいいんじゃないの、という気がしてます。それは世の中生きてるといろいろ面白いことがあるというか、どうもぼくは幸運にもわりと世の中を面白がれるタイプっぽいな、というのに気づいたからです。だから逆に、あーもう面倒だな、ということになったらあっさり死にそうな気もします。一番いい自殺の方法(苦しくなくて痛くなくて死体を処理する人になるべく手間を掛けさせないもの)はどんなだろう、ってのはよく考えてます。

ハリウッド版銃夢の予告編


銃夢の実写化。日本の漫画やアニメがハリウッドで実写化!ってニュースは時々聞いて、いっつも「おおお!」って思うんですけど、まぁその時そう思うだけであとは忘れちゃいますよね。銃夢の件もだいぶ前に聞いてすっかり忘れてた。でもちゃんと作ったんだ。

ビジュアルが原作に割りと忠実なのがいいですね。イド博士も似てる(笑)。しかしなんと言ってもガリィ(海外ではアリタ)の目ですねぇ。でけえ。漫画のイメージそのままのサイズですね。ディズニーのアニメみたい。ガリィ役の人の写真ググってみましたけどこんなに目がでかくなかったので(笑)、ふつうに撮影してから加工してるんでしょうね。最近のCG技術はすごいな。

そしてこの大きな目は当然注目を集めてるというか、批判を浴びているようです。なんていうか、不気味の谷を人の側から飛び越してしまった感じがある。大きくするにしてももっとこう、違和感のないサイズってのがあるんじゃないのかな。引いて撮った画でも「あれ、なんか目でかくない……? でかいよね?」って思うし、寄ったら「うわっ!でけえ!」って思う。ガリィの顔がアップになるたび目が気になってしかたない。これスクリーンで見たらまず目の大きさに慣れるのが最初の仕事になってしまいそう。最後まで慣れなかったらどうしよう……。


しかし日本はもう文化しか輸出できるものがなくなっちゃったんかなー、って思います。まぁいいのかなそれで。文化で侵略。あと物価がとっても安いので観光しにきてくださいという感じですか。

Windows PCのベンチマークをした

Windows PCの電源を入れた - すべての夢のたび。


前回電源を入れて、次はWindows MRだ!って予定だったんですけど、ベンチマークテストをしてみました。まぁPC買ったらベンチしますよね。

それでまずFFベンチをやったんです。FFベンチ、昔からありますよね。でも最新のやつ。紅蓮のリベレーターとかいうバージョンです。

結果は7000ちょっとでした。1920✕1080のフルスクリーン、最高品質でその数字。「非常に快適」。でも、7000を超えたらなんでも「非常に快適」って評価になるんで、実際はぎりぎりです。頂点のハイスペックPCは20000近い数字を叩き出す。7000は、ちょっとカクつくというか、重いシーンだと描画が追いついてねーなってのが見て判るレベル。

そのほかにも3DMarkとPCMarkでベンチ取ったんですけど、ですよねーって数値だった。それで思ったのは、PCは工夫の余地がなくていいなって。

だいたいPCのベンチマークテストは、CPUの種類、CPUのクロック数、グラフィックボードの種類、この3要素でほぼ決まる。メモリ量とかSDDのスペックとかは、いくらか数値には現れるけど大したことはない。その他の要素はさらに大したことはない。つまり、いくらお金を掛けたかで性能が決まるってことです。頑張ってここをチューニングしていくらかベンチの数値が上がった、ってのは、やれる。やれるけど、それは数値上の話で使用感に現れるまでには至らない。

でもそういう世界のほうがいいかなって思ったんです。個人が工夫を凝らして性能がUPするみたいな要素がない。金で決まる。おそらくは、工夫できるような範囲はほとんどもうメーカー側で折り込み済みなんだろうなって思います。同じお金出したのに性能が違う!みたいなことあったら納得いかんっていうか、それじゃ低性能のメーカーが商売にならんだろうし同じレベルに持ってこうとしますよね。そういうことがちゃんと起こっててどれもこれも横並びになってるんだろうと思う。健全だと思う。

だからLEDピカピカさせたりケースの見栄えで差を付けたりするしかないんだな。わかる。

あ、うちのPCはCore i5-8400の定格でGTX1050です。これだけ書いておけば充分だっていう。

人工知能は世界をつまらなくしてないか


これなー。まえのやつは「AlphaGoZero」とかいう名前だったんです。でも「Go」、"碁"が取れて「AlphaZero」って名前になっちゃった。碁だけじゃなくって俺はなんでも強いぜ!って宣言なんですよね。




しかも、羽生さんが永世七冠をゲットした後にそのニュースを持ってくるわけです。わかってる。まだやってないけど、Googleと羽生さんが対戦したら、おそらく羽生さんが負ける。負けるんだろうなって、ぼくはそう思います。

でもまだ将棋が続く道はある。人間がただ走るより自転車のほうが速いし、車のほうが速いし、ていうか飛行機は空も飛べるし、でもそれでも100m走の世界記録を求める所業はまだ続いてるんですよね。

それはなんなのかって思うんですけど、よくわかりません。AIは、ただ勝つことだけをいまはやってるけど、人vs人だと、なんか、味?的な風味を求めてるのかもしれないなって思います。

でもそれすら、きっと、AIにはエミュレーションされうる。囲碁も将棋もおそらくは「まーそうですよねー」って手より、「ううううんそう来るかー!」って手があって、でもそれをも、AIは学習してしまうだろう。有無を言わさぬ圧勝より、ギリギリしのいで勝ちましたー!って演出で勝ちを狙ってくる方向に、AIは進化できると思います。

そこまでされたらどうなんだろう。例えば、将棋が、NHKで対局を中継されてる盤面をスキャンして「次のいい手はこれ」ってAIが先に出してきて棋士がそれを指すかどうか鑑賞するだけのゲームに成り下がってしまう恐れもあるわけです。そこまでされても、棋士は将棋を続けるだろうか?


わからん。このさきにもうひとつ問題があるんです。世界は主に「やる側」と「見る側」に分かれてて、まぁ後者のほうが圧倒的に多いんですよね。そしてAIはいまのところ前者を担当してるんです。でも例えば「映画をうまく見るAI」ができてきて、どんな映画を見させても超適切な感想・コメントを出してくるようになったら、どうなんだろう。それを読んでさ、ぼくらが「ああ自分はそこまで深くこの映画を見られてなかったなー……」って思うふうになっちゃったら、どうなんですかね。人はどうするんでしょう。

でもぼくはその先が見たいので、そうなったら面白いよなーって思ってます。

ARMでWindowsが動く



これはふつうの人の視点で「どうなるの?」って考えないといかんと思うんですよ。

Snapdragon(ARM)でWindowsが動く。Snapdragonって、今までのインテルのCPUじゃなくて、そこらのスマホとかで使われてるやつなんですよね。当然、省電力。それでWindowsを動かすように頑張ってやってみたら、20時間連続で使えるノートPCができちゃいました、って、これすごい話だと思いませんか。少なくとも、1日仕事してる間には、バッテリ切れの心配をする必要が全くなくなった、ってことなんですよ。仕事のやり方、仕事に向かう意識が変わっちゃう。どんなに酷使してもバッテリが、1日は余裕で普通にもつ。夜寝る間に充電しておけば次の日もまる1日使える。

いやー、インテルのx86エミュレーションやってのけてこれだけのバッテリ持ちって、インテルどれだけ非効率やねん!って話なんですけど、まー数十年前のアーキテクチャだからしょうがないのかもね、って感じですけどね。

いまのところ64bitアプリのエミュレーションはできないっぽいのですが、充分ですよね。ガチでヘヴィーなアプリは今まで通りおうちに帰ってインテルのデカいPCでやればいい。軽いアプリがふつうに使える。出先でテキスト入力とか、web見て資料作成がメインなら、これに乗り換えですよねぇ。

あるいは、いままでのノートPCに必要だったバッテリーをもっと減らすこともできる。実際いまのノートPCの中身って、キーボードの下にあるのはほとんどバッテリーなんですよね。これを大幅に削ることができたら、600グラム台、もしかして500グラム台のPC、水のペットボトル1本とかわらん重さのノートPCを作ることもできるんじゃないの。ポメラかよっていう。そっち方向へ振っても面白いかもしれないですね。

そういうノートPCがそのうち出るかもしれないってことです。楽しみにしておきましょう。

Windows PCの電源を入れた

先々週に届いたPC、やっと電源を入れました。「キーボードとマウスがない」「ケーブルが届かない」等の諸問題を数日ペースでのんびりクリアしてたら、買ったショップから親切にも「そろそろ初期不良返品可能期間が切れるで」とメールが来たので、やべえと思って。

そしてプリインストールのWindows 10が立ち上がっていき、いろいろセットアップ。若干のトラブルは、ワイヤレスキーボードがうまく認識されなかったことですね。タッチパッド一体型のマイクロソフトのワイヤレスキーボードを買ったんですけど、やはり最初の最初をワイヤレスでやるのは難しいのかな。ペアリング済みならイケると思ったんですけどね。途中で文字入力ができなくなったりしたんですが、ホリのNintendo Switch用のキーボード(なんでそんなもん買ったのか)を繋いだらぜんぜん問題なく動いて事なきを得ました。いったんデスクトップが出てからはワイヤレスキーボードもふつうに動くようになりました。

その後Windows Updateをいっぱいやって、最新のFall Creators Updateまで入った状態になりました。タスクマネージャーを起動して「おー6コア〜」などとニヨニヨしています。ビデオカードもTVもHDR対応なのですが、ビデオカード側をHDR設定にするとTVの画面がかなり暗くなり、ここだけどうしたらいいのかわかんないです。もしかして、この暗さがダイナミックレンジを確保するための制約なんだとしたら、HDR使わんだろうな……と思いました。


それで、今回ショップブランドのPCなので、メーカーのゲーミングPCみたいに尖ったデザインではなくて、ただのタワーケースなんですよね。まぁ色は真っ黒ですが。そしたら、吸気用のスリットから、マザーボードのLEDが見えるのです。電源を落としていても、イルミネーションのように7色に変化してる。マザーボードの型番を調べると、ASUSのPRIME Z370-Aというやつだとわかった。売価も2万以上するもので、ショップのPCなのにいいの使ってんな、と思いました。こんなです↓


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昔にPCを自作していたころはマザーボードの色は赤だの青だの黄色だの緑だのとカラフルだったんですけど、今はどこのメーカーのマザボも真っ黒ですねー。何があってこうなったんだろう。断絶があるので事情を知らないです。そしてどのマザーにも派手なデザインの巨大なヒートシンクが付いてる。右下のはZ370チップセット用なんでしょうけど、左上のやつはなんなんですかね。あの下になにがあるんだろう。I/Oをそんなクーリングする必要あるんだろうか。このマザボのヒートシンクはまだおとなしめで、もっと高いゲーミング用マザーはいろいろエグいデザインになってますね。

それでこの板のあちこちにLEDが付いててピカピカ光るわけです。うーん。なんでそっちの方向へ行ってしまったのかな。LEDが光ってもPCの性能になんの関係もないし、むしろ余計ですよね。まぁやることがなくなったんでしょうか。見えないところにも気を使うのがおしゃれってやつなんですかね。光らせとけばってのも安直な感じしますが。有名ブランドにヒートシンクのデザインさせたらいいんじゃないの(まさかもうあったりして?)。


で、正常起動して初期不良ではなかったことを確認し、よかったよかったと満足して今日はここまで〜みたいな感じです。次回(?)はWindows MRをやっていく感じにします。