すべての夢のたび。

1日1記事ぐらいな感じでいきたい雑記ブログ

ベビーフットやった

ベビーフット イージーパック 男性用 42ml×2

ベビーフット イージーパック 男性用 42ml×2


水虫になった - すべての夢のたび。

水虫になった→ベビーフットやって一回表面の角質全部はがしてしまえば菌いなくなるのでは!? もしくは角質が薄くなれば薬が染み込みやすくなるのでは!?

……という発想にもとづき、Amazonでベビーフットを検索してみたら、男性用がありました。内容量がちょっと多いですね。ベビーフットそのものは、水虫の足に対して使うことを禁じてはいないようです。Q&Aでは「医者に相談してね」みたいな感じになってました。

それで土曜日にやってみて、2日ほど経過した現在、足の裏部分は厚い皮がぼろぼろむけてきており、足の甲は日焼けあとのようにぴり〜って感じで薄い皮がむけており、非常に足全体が、赤くて、なんか痒くて、すごいデリケートっぽい感じになっております。

そして思った。これってもしかして、余計に足全体に水虫が広がりやすい状況を作ってしまっただけなのでは……!! 不安になってすぐ風呂場に行って足を丁寧に洗い、新しい靴下を出してきて履きました。GUでなんだこれ安いなーって買ってきたストックがあってよかった。

水虫ベビーフットの結果はどうなるのか。ググった限り、治ったって人と効果なしって人と悪化って人がいて、まぁなんともいまのところは不明です。しばらく様子見て治らんかったら皮膚科でも行こうかと思います。症状は別にぽつぽつ水疱ができるくらいで痒くもないし大したことないんですけど、見た目が汚い。

眼帯とギター



冬アニメの覇権は幼女戦記で決まりだと思うんですけど、ぼんやり春アニメ何?って見てたらこの眼帯が目に入りまして。はぁ? あざとすぎるでしょ。たいがいにしろ。

誘われるままにPVを再生するとやがてギター。うわなにこのギター!? 一番クるところを突かれまくりなんですけど……!

まぁいいや春から視聴決定、と思ってこのアニメの音楽担当チェックしたらさ、NARASAKIなんだもん(笑)。クッソワロタよね。自分、ほんとにわかりやすいなーって。めっちゃディーパーズですよねこのライン。

NARASAKI - Wikipedia
COALTAR OF THE DEEPERS - Wikipedia


んーでもこのギター他にも聞き覚えが……って思ってたらわかりましたこれだよこれこれ。



カメラカメラカメラのギターポップ版だ。そうだ。そうだこれだ。そもそもNARASAKIって声が小山田に以下略。ぼくがディーパーズ好きになった理由も「うるさいパーフリ」だったからだったっけ?

覆面系ノイズ、実写化はすでに済んでるらしいです。ぜんぜんしらんかったよ。アニメ期待してます。

VRでホラーゲーをやること


……まぁとにかく動画を見てやってくださいよ。バイオハザード7はVRでやると本当に、本当に怖いらしいですよ。


ぼくはホラー映画とかサスペンス映画とか苦手なんです。好きだけど苦手なんです。辛いもの好きだけどお腹を壊すのであんまり食べられない、みたいな感じ。昼に自宅でなら見れますけど、映画館でとか、夜に自宅でとか、無理ですね。映画館が無理なのは悲鳴を上げてしまうとちょっと恥ずかしいからで、夜に自宅でが無理なのはほんとうに怖いからです。

で、ホラーとかべつに平気よ?って人たちも、このバイオ7はめちゃくちゃ怖がってるらしい。ぼくはその「ホラー平気よ?」な人たちにうたがいを持ちます。おまえらいままでホラーを「所詮映画、所詮ゲーム」ってただ回避して逃げていただけなんじゃないのか? そしてVRになって本当にその没入感ゆえに逃げられない状況にブチ込まれて、初めて真にホラーと対峙したんじゃないの?

まぁなぁ。お台場のVR ZONEで脱出病棟やったから、あれほんとうにマズいものだってのは知ってるんですよ。「ホラー」✕「VR」はマズい。大の大人が、男が、ガチな悲鳴を上げる。「ひゃあふあッはああああ〜〜〜ッ!!」みたいな、声にすらなってないやつ。あれそこらいっぱいに響き渡ってましたもんね。自宅でバイオ7VRやって、近所の方から通報されないといいのですけど。

バイオ7、ぼくも興味はあるのですけど、たぶん自分でプレイする機会はないような気がします。ぼくはビルから飛び降りVRとかホームから電車に飛び込みVRがやりたいです。"○”を押すと飛び込むの。スローになったりして。どうにも○押せなくって何本か見送ったりして。本番の練習になっちゃう?

快適な生活

引っ越す前は、部屋探しをしている時に部屋の広さはまったく考慮してなかったんです。前の部屋は狭い上に荷物が多く、室内はデスクに向かって座る場所と寝る場所の2箇所しか、スペースを確保できていませんでした。あとは動線です。移動するだけ。玄関からデスクの前に至る道があり、道の途中でベッドに上がることができる。動線の左右やその他の部分は、荷物で占められていました。

そういう生活だったので広い部屋とか考えも及ばず、むしろ荷物を捨てまくれば10平米くらいのクソ狭い部屋でも生きていけるんじゃないかと思ってました。が、そんな部屋は都心にしかなくって、たとえば大田区とかで探すとふつうに広いのです。そして結果、引っ越したら前よりだいぶ広い部屋になったんですが、広い部屋いいですね!(笑)

いやー、この自由な感じを味わってしまうともう狭い部屋むりだわ。床面積で前の部屋の1.5倍はあるのですが(家賃は1.5万安い)、荷物は減らしたし収納はあるしで、新しい部屋のほうがはるかに広く感じます。視界が開けている。圧迫感がない。立ち上がって伸びをしてもどこにもぶつからないし、なんならストレッチくらいできる。すごい。

そしてその広い部屋に冷蔵庫と電子レンジ入れて、でかいテレビ入れて、速いネット引いて、PS4 Pro入れて、照明も白熱電球や蛍光灯を全部LEDに交換して、トイレも温水洗浄便座に交換しました。ああこれ、快適すぎる。

前の部屋だと週に4-5回は外で飲んでから帰宅してたんですが、今の部屋になってからせいぜい週1回になってしまいました。飲む回数が減ったわけではなく、家で飲むのが快適だからです。スーパーで惣菜買って帰って、いっぱいある中から好きなお酒を選んで(前の部屋では床に物を置く場所がなくお酒はボトル1本の入れ替えでした)、コンビニで買ってきたロックアイスを入れて(前の部屋では冷蔵庫に冷凍庫がなくロックアイスを保存できないのでずっと常温ストレートで飲んでました)、惣菜をレンジで温めて(前の部屋には電子レンジを置く場所がありませんでした)、ネットを見ながら晩酌をします、と。スーパーの惣菜の安さ。他人に気を遣わなくてすむ飲み。前の部屋では外で飲むことが多かった理由は、快適な部屋じゃなかったからなんだなぁって、そう思い知らされました。

そのうえ仕事は暇で。暇になったので収入はやや減りましたが別に借金があるわけでもないし。離婚問題も片付いたし。両親は近々に死ぬこともなさそうだし介護もいらなそう。今のぼくを悩ませるものはなにもなく、そして人生の目標もない(笑)。ああ、なんだか、することがなくなっちゃいましたね。すると残業もなしに仕事が終わるとまっすぐ帰宅して5分後には飲み始めてると、そんな生活になってしまうんでした。することがなくても、部屋で飲むのが快適なことはとにかく間違いがないので。Amazonを眺めて、次は何を買おう、と部屋をさらに快適にするものをひとつひとつちまちま探しながら飲んでます。

いずれまたなにか始めるとしても、まぁ当面この平穏な暮らしをだらだら満喫するのもいいんじゃないかと思ってます。

コミュニケーション不全


これ見て、ぼくもそりゃないだろとは思うんですけど、じゃあどうすれば、って話。以前よくあった、ゆとり世代の新入社員に「やる気ないなら帰れよ」って言ったらほんとうに帰っちゃった、みたいな、ディスコミュニケーションをどうすればいいのか。

電車って、優先席じゃなくて指定席じゃなければ、先に座った人に権利がある、という暗黙のルールがあると思うんですね。これはあたりまえすぎてどこにも書かれてない。「先の人に権利」なんて、電車に限らずなんでもそうですし。でもこの高校生男子は先に座っている人をどかすことができると思った。思ってなきゃ言わないですよね。それってどういうルールかと想像すると、おそらく「カップルであれば隣同士に座って当然」みたいなものだと思うんです。

カップルであれば隣同士に座って当然。だから、お姉さんどいて? このお姉さんがそのあとどうしたのかについてはツイートされてなかったのでわかりません。たぶんふつうに考えてどかなかったんじゃないかとは思いますけれど。でも、無視とか「はぁ?」とか「意味わかんないんだけど」とか「嫌です」とか「馬鹿じゃないの」とかでは、たぶん高校生男子は納得しないんじゃないかと思うんですよね。なぜなら、カップルであれば隣同士に座って当然だから。

じゃあどうすればいいのか。お前の言っていることはおかしい、とそもそもの初めから世の理を説いていってもいいんですけど、それが通用するくらいならそもそも最初から「どいて」って言わないですよね。それにあまり深く関わり合いになるのも嫌だし面倒だし。と考えて、「すごく疲れているのでどきたくない」と答えるのがいいんじゃないかと思いました。もちろん「疲れている」はウソなのですが、そちらに都合があるのはわかったががこちらにもあるのだよ、という主張くらいなら高校生男子にも理解できるんじゃないかと思います。

もっとちゃんと考えれば、こういう話の通じない相手への汎用的な対応方法を導き出せるのかもしれませんが、今日のところはこのへんまででした。

ウイルスバスター for Home Network動いた


サポートに連絡して対策を聞いて実施したら動きましたので、ご報告です。

ウイルスバスター for Home Network、設定したら家庭内のWi-Fiが全滅し、やむなくLANから外した、というところでサポートにメールしたのですが、翌日返信が来ました。対策は、管理ソフトの設定で「互換モード」をONにしろ、というものでした。

管理ソフトはiPhoneにインストールされており、しかしWi-Fiが死んでいるという状況ではそもそもウイルスバスター for Home Network本体の設定を変更できないのですが、現状本体はLANから切り離しているためWi-Fiは復活しています。あれ? でも? 本体は今LANにつながってない状態だからどうやって設定変更の情報を取得するんだ? よくわからないまま、管理ソフトを「互換モード」に設定し、本体から出ているLANケーブルをルーターに接続し直しました。

したらちゃんと動いた。謎。

再度サポートにメール。動きました。「互換モード」ってなんすか? デフォルト設定と互換モードの仕様差異ってなんすか?

サポートから返信。互換モードはルーターの設定をいろいろいじってる場合のモードです。仕様差異はありません。

ぼくはルーターの設定を何もいじっていません。ということで、NURO光から送られてくるルータ"ZXHN F660A"はウイルスバスター for Home Networkと非互換の可能性があるということがわかりました。また、「使用差異がない」ってところはウソだと思ってます。ないんなら、最初っから互換モードONで出せばいいわけで。多分スループット低下とかあるんじゃないかなーと想像してます。

いまのところ、ウイルスバスター for Home Networkを導入したことによる大きな不都合はありません。でも、ときどき、webページの表示がうまくいかないことがある、ような気がしています。ページ遷移したとき、タブのタイトルだけ描画してページは白紙とか、ヘッダっぽい部分だけ描いてあと白紙とか、あるような気がしています。ですが未検証です。ただの気のせいかもしれないですし。そのうちウイルスバスター for Home NetworkをまたLANから切り離してチェックしてみます。

男性保育士が嫌な人たち


タイトルは「男性保育士がもう本当に嫌だから男性保育士死ね」にすればよかった(もっと釣れた)かと思います。「日本死ね」のときも「死ねと言わざるを得ないような状況があったのだろうから擁護できる」と言われていたので問題ないでしょう。

さてこれに対しぼくはこうツイートしました。



ツイートなので言葉足らずの部分がある気がして、多少の補足です。嫌だという気持ちはわからなくはないのです。そして増田さん本人もこの感情は差別だと理解をしている。でも、個人としてそういう思いを持ってしまうことを止めることはできませんが、社会としてはそれに配慮してはいられない。受け入れるべき状況です。だって、男性保育士はダメだと言うなら女性の保育士が子供の世話をするしかなくなり、つまりこれは、女性による「子供の世話は女性がするものだ」という主張にほかならないからです。男女平等からかけ離れていく方向ですが、女性のみなさんは、それでいいんですか?と。


この議論に関するツイートをいっぱい見て、あることに気づきました。いまの世の中は男性優位ですが、一部の女性は男女平等を望んではいないということです。そうではなく、そんなの生ぬるい、「女性優位の世の中」にしろと、そう望んでいる。「ある部分では男女を平等とし、別の部分では女性に配慮せよ」と。これもわかります。だっていまぼくがいるのは優位な側ですからね。できるものならそっちのほうがいいに決まってる。

実際はぼくも平等なんて無理だと思うし、ぼくが思うだけじゃなくて平等は物理的に無理です。だって男と女、ものがちがうから。変な話するなぁと思われるでしょうけど、1対1で戦ったら、平均的には男性が勝ちますよね、体格が違うし力が違う。もちろん今の世の中取っ組み合ってそんなことはしませんけど、大昔には、そういう「女性は男性にかなわない」という状況があって、そこからずっと引きずって社会は男性優位なものとして構築されており、多くの国では(宗教等による固定化もあり)その状況が現在も続いている、というわけです。

ですがいまや先進国の一部では男女平等こそが正しい姿であるとされ、そこへ近づく方向へ意識が変わってきている。ぼくもそういう教育を受けてきたので、実際には無理であるとしても、そっちが目指すべき方向なんだろうなって思ってます。「女性優位の世の中」は、おそらく物理的に男性の数が激減とか、そういうことが起こらないと不可能なんじゃないでしょうか。なのでひとまず男女平等を目指しませんか?と男性保育士が嫌な人たちにも言いたいんですがどうですかね。