上の文章の原文が収録された本の日本語訳です。
![タオは笑っている (プラネタリー・クラシクス) タオは笑っている (プラネタリー・クラシクス)](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51NSjaspRuL._SL160_.jpg)
- 作者: R・M・スマリヤン,桜内篤子
- 出版社/メーカー: 工作舎
- 発売日: 1981/04/20
- メディア: 単行本
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この本は何度も何度も読み返したので、((老荘思想のスマリヤン流解釈としての)タオイズムは)ぼくのものの考え方の結構深い部分に影響していると思います。まちがいなく面白いのでお薦めしておきます。
追記:てゆーかぼくはこの本を紹介しすぎのようだ。
上の文章の原文が収録された本の日本語訳です。
この本は何度も何度も読み返したので、((老荘思想のスマリヤン流解釈としての)タオイズムは)ぼくのものの考え方の結構深い部分に影響していると思います。まちがいなく面白いのでお薦めしておきます。
追記:てゆーかぼくはこの本を紹介しすぎのようだ。
株式会社アルケミストは、プレイステーション 2用サスペンスアドベンチャーノベル「ひぐらしのなく頃に祭」を、12月に発売する。価格は、通常版が7,329円、特典の同梱された限定版(仮)は9,975円。
PS3を買って最初にやるゲームになりそうな予感。
PS2版では、原作のうち完結編である「祭囃し編」を除いた7つのシナリオをベースにいくつかの新要素が追加されている。その1つが原作にはなかった「選択肢」だ。前半は各シナリオへの共通ルートとなっており、そこで選んだ選択肢によりストーリーが分岐。「鬼隠し編」から「皆殺し編」までの7つシナリオに、新たに「盥回し編」と「憑落し編」を加えた9つのシナリオのいずれかに繋がっていく。
そして最後の完結編は「祭囃し編」とは全く別の展開となるオリジナルの「澪尽し編」となっている。新規に追加される3本のシナリオは、すべて原作者である竜騎士07氏の完全監修のもとで制作されているので、原作ファンも安心してプレイできるだろう。
おお……。まだひぐらしの世界で遊べる喜びよ。
発売日がっ。
XPの次期OSであるWindows Vistaでシステムフォントとなるという「メイリオ」(meiryo)フォント。XPにも入れられますよーということで試しに入れてみてる人も多く、「綺麗だ!」「見やすい!」などと称賛の声が多数なので自分も入れてみました。が。えー?そうかなぁ?なんかぼやけてない?字が薄くない?という感想になってしまいました。
どうしてだろう?と考えてみました。メイリオはMicrosoftのClearTypeという技術を使って表示されてて、上の拡大サンプルみたいに、中間色の階調を使って「滲ませる」ようにしてなめらか見せているわけです。これがどうもまずいらしい。ぼくは乱視があって、かつ(強いため)補正しきれてないので、もともと近くの小さな字などはやや二重気味に見えることがあったのです。そいつがClearTypeの効果と被ってしまい、どうも必要以上に文字が滲んで見えてるようなのです。昨日からブラウザのフォントをメイリオにしてるんですが、目が疲れてしょうがないです。まるでモニタの前にサランラップを1枚貼ったような映りに見える。
というわけでメイリオがシステムフォントになってしまうことに少々危惧を抱いていたりして。これは慣れられるものなんだろうか。アンチエイリアスが掛からないフォントも設定できるといいなぁ。