すべての夢のたび。

1日1記事ぐらいな感じでいきたい雑記ブログ

レヴォ

明日はMATSUDA98さんのサークルの出るコミックレヴォリューションに行く予定。マツダさんのとこだけ行って帰ってくるつもりだったんだけど、せっかく行くんだし、ということでサークルチェックでもしてみます。まぁこれくらいの厚さ(8mm)のカタログなら見る気になるっすよ…。

と思ったものの、数分で挫折。なんだかなw ふだん本やマンガの類は店頭での新刊チェックしかしてないから、地道にカタログ見たりできなくなってるらしい。

そういえば、スペースにマツダさんがいらっしゃったらご挨拶させていただこうとは思ってるのだけど、それが今年初めて「家族」「会社の人」以外の人にリアルで会う、という経験だったりするんです(町中ですれちがう人やお店のレジの人には「会う」とは言わないよね?)。これはやっぱりある種ヒキコモリなんじゃないかなぁと思ったり。ふつーのひきこもりの人の「部屋」や「家」に相当するのが、わたしの場合は「皮膚」なわけです。「世界と自身とを分かつ壁」ですね。

なんかお菓子でも買っていこうかと思っていたのだけど、『渚のロブスター少女』(なぎロブ?)著者のあきさかあさひさんの日記を見てたら「食べものイクナイ」の記述が。なるほど。知らない人からもらった物を食べちゃダメだよなぁ(笑)。しかしそーなると何も代案を思いつかないんだった。んー。商品券?(←氏ね


あ、別居中のおくさんには、もう今年いちど会ったっけ。せんせー、べっきょちゅうのおくさんはかぞくにふくまれますか?