すべての夢のたび。

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米国発 広がる「ブッククロッシング」

街中を図書館に! 読み終えた本をわざとカフェや駅に放置し、偶然手にした人にまた読んでもらうという「ブッククロッシング(BC)」の活動が世界中で広がっている。本には専用のID番号がつけられ、インターネットにアクセスすれば、その本がどのような経緯で自分の元へたどりついたか確認できる。2001年に米国で始まり、150カ国以上、35万人の読書家たちが参加。百九十九万冊の“蔵書”は、今日も世界のどこかで読まれている。


こりゃ、素敵ですね。1冊100円とかでBO(ブックオフィング)するよりずっといいわ、と思うんですが、自分の場合は、放流するような本は手元に置かなくていい本だよね、と気づいて、だめでしたーって感じ。