すべての夢のたび。

1日1記事ぐらいな感じでいきたい雑記ブログ

キミを救えない。

 メード喫茶は、女性店員が西洋風のお手伝いさんの姿で接客する。中村容疑者は「体にちょっかい出すけど、静かにしていれば刺さない」などと言って女性の腹部にキリをあてながら歩いていたところ、巡回中のパトカーに見つかり逃走したが取り押さえられた。女性にけがはなかった。


まぁ! かわいい容疑者ですね。なにその「体にちょっかい出すけど」って。おっぱいでも突っつくつもりだったんですか? 女性を脅すときぐらいもっと堂々とできないのか(これだから非コミュは……)。しかも「キリ」かよ。ちっとも覚悟が感じられないよ。28歳にもなってなにも学んできてないのか。もう、ぜーんぜんダメ。バカ・オタ・無職(三重苦)じゃ、生きてはいけない……お前は世界をあきらめろ。


以上、悪意を吐き出す練習をしてみました。


で、こういう事件があると「こういう事件があるとオタクが叩かれてほんと迷惑なんだよなー」という人たちがいるんですが、特にメイドさんたちは「オタクはこういうことをする奴らだ」(ぼくを含め)ぐらいの考えでいた方がいいと思う。たとえばぼくがメイドリフレに通ってずっと同じ女の子を指名してるのだって、ある意味認知されたストーカー行為じゃないですか。指名料は迷惑料とも言えるわけですよ(にしちゃ安すぎるけど)。そこに大した差はない。だからそれほど客に気を許すべきではない、と思うなぁ。最終的には自分の身を守れるのは自分だけですから。


つーか「メード喫茶」って、なにその大正浪漫風味。