なんかこのひとは休日は神保町と秋葉行って終わりなのか、という感じだけど、そうです。神保町まで30分くらいで行けるとか良い環境ですよ。いつもの巡回ルート、そして徒歩で秋葉へ。秋葉もいつも通り、そして終了。
─点 多分、作った方の思い入れのある作品なんでしょうけれども。なんというか・・。瀬戸口廉也さんの書いたSWAN SONGやったら他が面白くなくなってしまいました。どなたか小説とかで似たような作品お知りの方いませんでしょうか・・?(CARNIVALは読んでしまいました。)場違いなコメント大変失礼しました。
2006年02月16日18時47分31秒 qed [ネタバレ投票/投票]
『よつのは』のレビューなのにこんなんなってて、すごいウケて、勝星一家さんでもえらいプッシュされてるところの鬱ゲー『SWAN SONG』やろうかなぁ、と思ったけど見つけられませんでした(大してちゃんと探してもいないですけどね)。アマゾンで注文しても受け取りは来週の週末だろうしなぁ。配送センターまで行ったら直売してくれませんか? だいたい手に入らないとすぐやる気がなくなる人のわりに、帰宅すると「なんか買ってくればよかった…」とすぐ後悔しはじめる人です。『刃鳴散らす』そろそろ買うかー。サントラ欲しいんですけどゲームやってからのほうがいいかなぁと思って。OPムービーだけはもう何十回も見てるんですが。歌は小野正利さん、響鬼の主題歌もやってるんですか?
今日買ったもの。
- 作者: 竹下堅次朗
- 出版社/メーカー: コスミック出版
- 発売日: 2006/02
- メディア: コミック
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竹下堅次朗さんのデビュー作、が復刊したらしい、ということで買ってみました。表紙はいまの絵だろうし、なかどんななんだろう…ってちょっと不安でしたが、まぁ大丈夫(?)でした。「レズビアンの親友を持ち、母親と危ない関係を続ける高校生・緒方学。彼の前に現れた可憐な女子高生・美央の正体は、なんと両性具有者だった!」 ……裏表紙側のオビ見ないで買ってきたらこんなんなってた。デビューからこうですか。
- 作者: 南條範夫
- 出版社/メーカー: 徳間書店
- 発売日: 2005/10
- メディア: 文庫
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あれですあれ。しかし衝撃だったのは、原作である「無明逆流れ」はなんと短編だったこと。コーヒー飲んでる間に読み終わっちゃいましたよ……。そしてさらに衝撃なのが、虎眼先生のキャラがなんかちがう! 「藤木のほうが剣はまともだが、三重はどうやら伊良子に夢中らしいから、やはり、伊良子のほうに決めるかな」 かな? かなだって!? 虎眼先生はそんなこと言わないYO!