すべての夢のたび。

1日1記事ぐらいな感じでいきたい雑記ブログ

揉め揉めですね

モジモジ君の日記。みたいな。 : あなたがしていたのは議論「以上の」ことでしょうに
同 : 律法主義者の浅はかさを哂う


otsuneさんはどうしてこういう(ハナから話の通じない)人の相手をする気になるのか、というところが少し不思議。ギャラリーへの教育的配慮?

otsuneさんはあくまで個人として発言しているし、“mojimojiさんの価値観で「otsuneというのはとんでもないイジメをしている」と曲解するのは個人の自由ですから、それは別に構いませんが。”とまで言っているのに、mojimojiさんは社会かなんかをバックにして「べき」「べき」言ってるので、ぜんぜん噛み合ってないわけです。

誤解のないように言いますが、この種の悪ふざけは「法には触れません」が、だから、それについて私たちは法から自由に自らの価値観に基づいて自由に決めることが許されています。そして、その許されている領域において、otsune氏自身の感性として、それで構わないと、この悪趣味なイベントを認めたわけです。それを批判しているのです。


「私たちは法から自由に自らの価値観に基づいて自由に決めることが許されています」と言っておいて「(悪趣味なイベントを認めた)それを批判しているのです」と来るなら、この批判はmojimojiさんが個人の倫理観に基づいて行っているものであるはずです。なのにベキベキ言うのは変だ、とotsuneさんは言っているのだと思う。



ぼくも、syujisumeragiさんの「RIR6くんの卒業を祝う会」には、お誘い(らしきもの)を受けていました。うはー悪趣味、とは思いましたが、ぼくはそもそも悪趣味持ちかつ小狡い人なので安全な位置から離れて見ていようと思っていました(まぁ、元からオフ会の類に出る気はないのですけれど)。