【テクノバーン】（2006/10/2 15:16）GoogleEarthで全長50メートルの巨大な虫（画像上） が見つかり、今、関連するコミュニティーグループの中で評判となっている。昆虫に詳しい識者によるとこの虫は日本名で「アザミウマ」と呼ばれる種類のもので、通常は全長が1〜5mm程度の非常に小さなものだという。
ここにあるリンクをクリックしてみるとGEが起動してその場所が表示されます。ドイツのシュトゥットガルド、「黒い森」とか言われるのはこのへんなのかな？の中の田園地帯に、虫が。「ドイツには全長50mの虫がいる」のと、「Googleは衛星写真をいちど印刷してからスキャナーで取り込んだデータを使っている」だったら、やっぱり後者のほうがありそう、なのでしょうか。
むしろ虫のおしりからなんか出てるのが気になるというか。毒液を撒き散らして田園を汚染しようとしているのか。それか、挟まれてつぶれてる。
