すべての夢のたび。

1日1記事ぐらいな感じでいきたい雑記ブログ

お金があって、そして、死にたい場合

というのを考えていた。自殺の手段としてよくあるのが、吊ったり飛んだり飛び込んだりなのだけど、これってつまり、自殺を考える人はそもそも生活苦とかなので死ぬのにお金が掛けられない、というケースが多いってことなのでは、と思ったのだ。(若者は若者なのでやっぱりお金はないのだと思う)

ぼくは生物学的な寿命まで生きる気はさらさらないので、どこか「もう充分だ」と感じたところで適当にケリを付けよう、といまは考えているのだけど、しかしやっぱり「痛い苦しい」や「死体が醜そう」ということに抵抗はなくはない。そこでふと、50万とか100万とかあったら、もっといい死に様というのがあるのではないのかなぁ、と考えついたのだった。

ということで人力検索で聞いてみよう、ってやると怒られそうなのでやりません。

こういった需要はなくはないと思うんだけどどうなんだろう。お高いけど抜群な効き目のクスリとか、請負人とか、なんかないのだろうか。マンガの読みすぎか。東南アジアとか南米とかにはいないのか。マンガの読みすぎのうえ偏見か。でも自分が請負ったら、依頼人が眠ってる間に逃げることを考えるかもしれないしなぁ。最期を他人任せにする、って考え方は難しいものなのかもしれない。欲しいのは確実さだからなぁ。

まぁもうすこし先の話だろうから、このままぼんやり考えていきたい。