万世橋の上から交差点を望む絵(オリジナルサイズこちら)。薄曇り&夕方なのであんまり絞れませんでした。それでも画面の端に至るまで破綻してないところがさすがDP2ですか? これすごいレンズなんじゃないかなぁ。もそっと明るい場所でバシバシ撮りたいです。
昨日買った茂木さんの本を外で読もうと思っていたんだけど、カバンに入れるのを忘れた。秋葉ひととおり回ってからいったん家に帰って、本持ってまた外出て近所の喫茶店でコーヒー飲みながら読み進めた。それから、結局また飲みに行ってしまい、うわー4千円も飲んでしまったよ、という。でもGWだからって遠出するよりきっと安いはずさと思うことにする。
今日買ったものはー。
- 作者: 緋鍵龍彦
- 出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス
- 発売日: 2009/04/27
- メディア: コミック
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緋鍵龍彦さんの初一般向けコミックス。同人ノリからエロを抜いたような感じ。うん、アマゾンのレビューがすごく正しいね……。ファンだけど、そう言わざるを得ない。これ1巻だったんだ、まだ続くのか(汗
鉄道むすめ~Terminal Memory (電撃コミックス)
- 作者: トミーテック,MATSUDA98
- 出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス
- 発売日: 2009/04/27
- メディア: コミック
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MATSUDA98さんの本。少し、いらぬ解説をします。マツダさんはその昔、蒼木うめさんと一緒に梅松というサークルをやってらしたらしい。らしいというのは、ぼくはそのころのマツダさんを知らないから。2人は絵柄がかなり似ていて、似せて描かれるとぼくも見分けがつかないくらい。で、ご存じの通り蒼木さんは「ひだまりスケッチ」で大ブレイク。マツダさんはやはりそのあたり微妙にコンプレックスを持ってらっしゃるようでそのへんも萌えだ(今もふつうに仲良しですけどね)。ぼくは未だにひだまりは読んだことがないし、今後もマツダさんだけを追いかけて行こうと思う。コミケでねー、もう毎回壁サークルで会場外に列ができるほどなのに、マツダさん、いつも列の整理やってるんですよ! センセイなのに! 売り子の後ろとかにいればいいのに! 列に並んでる人の多くは、列整理やってるこの人が自分の買う同人誌描いてる本人だと知らないんじゃないかなー。そのへんもすごく萌えです。