御巣鷹の日航機事故から今日で25年。数年前の出来事。当時の日航経営陣の一人が私に「野口さん我々も山の清掃していますよ」と。そして「ええ、御巣鷹でね。あっ、あれはゴミじゃなかった。アハハ」と確かに彼は笑いながそう言った。私はそれ以来、可能な限り日航機には乗らないようにしている
一人の日航経営陣による発言はパーティー会場での出来事。私以外にも複数の人がその発言を耳に。怒りを超えポカンと胸に穴が開いたような虚脱感。もちろん全ての社員が同じでない事も知っている。しかし、日航は本気で体質を変えなければ先がないだろうと真剣に感じていたのも事実。
さすがに↓の42歳バツイチスッチーは釣りだろうと思っているのですけど、↑を見ているともしかしたら本物なのかも……という気もしてくる。
「でも年収は最低1000万円はないと。私と両親くらい養ってやるという気概のある男性であれば、もう条件は問いません」