すべての夢のたび。

1日1記事ぐらいな感じでいきたい雑記ブログ

今アップルが雇うべき人材について


この夏にアメリカで公開予定(日本は11月)の映画『Jobs』の予告編です。

見ると分かるけれどこれヤバいですよ。ジョブズを演じるアシュトン・カッチャーが本物のジョブズ過ぎると俺の中で話題に。あの相手を射抜く眼の光が、自信にあふれた顔が、知的な笑みが、完全に本人が憑依してるとしか思えない! チャネリングか!? もうアップルはWWDCでカッチャー呼んできて新製品のプレゼンやらせたほうがいい

ウォズと一緒に最初のパソコン(Apple I/II)を造り、ガレージからアップル社をスタートさせて、会社をどんどん大きくして、自分で興した会社を追い出されて、失意のままインドを放浪して、やがて危機に陥ったアップルに再び戻ってくる。その辺りまでの話なのかな?

そしてまた、トレイラーの作り方がまんまアップルですよね。白地バックにシンプルなメッセージ。加えてそれっぽい音楽までも。こりゃー、わかってるわ。そう思わせます。なんで日本は秋公開なんだろうか、早く見たいなぁ。


そんなわけでとりあえずあいうらOPも貼っときますね。