すべての夢のたび。

1日1記事ぐらいな感じでいきたい雑記ブログ

神保町→秋葉日記

デザインの可愛さに負けて、メレルのMOOTPIA LACEを買いました。

[メレル] MOOTOPIA LACE

[メレル] MOOTOPIA LACE

こんなの。まるっこい。店頭で見て気に入って、でもサイズがなかったのでアマゾンで注文した。ので結局履かずに注文掛けたんだけどサイズはぴったりだった。そして履き心地が未体験の、なんだこれビーチサンダル?みたいなふなふな感。EVA樹脂ってんですかね、スポンジみたいなあれ。足指の股に負担がないビーサン的な感覚でした、ソール妙に薄いし。

で、それを、おろしたてなので室内で履いてみて、そのまま外へ。や、ヒモの靴だし、最初なかなかしっくりこないじゃないですか。締めて、部屋のなか歩いて見て調整して。締め具合が定まったあたりで外出しました。

神保町。書泉グランデの4Fで、名前忘れたけど戦争に関するフェアをやっていて、第二次大戦ゆかりの品?みたいなものをいろいろ売っていました。ナントカ婦人会のたすきは当時のもののコピー品。赤紙はなにも記載なかった(けど現物ではあるまい)。でも、戦時中や終戦直後の新聞については本物を売っていました。1枚1000円ぐらいでしたが、なかなか興味深いものだと思った。

それから昼食につけ麺を食べようと思って「きび」へ行ったのだけど今日も閉まってた。土日の営業止めちゃったのかなー。となりの「さいたま屋」でなんとなく油そばを食べた。そして店を出るとき「ごちそうさまー」と行ったら「はい」と返された。

秋葉原。とらのあなへ行ってみましたが、なんと、同人誌の展示方法が変わっていました。先週の、印刷した見本をプラケースに入れて本の上に置く、というスタイルはなくなり、そのプラケース自体を見本誌の裏に貼る、という体裁になっているパターンがひとつ。また、本を包むビニール袋の中に、表側は書名やジャンルやサークル名を書いた紙が帯のように表紙の一番下に入れてあって、裏側は内容コピー2Pが入れてあるのを見本誌としてある、というパターンもありました。後者は、おそらくweb通販ページと同じデータをテンプレにはめて印刷しているだけだと思うので、作成の手間はあまりかかってないと思います。

というわけで、とらのあな秋葉A館の同人誌展示方法は、まぁこんなものかー、というレベルにまで戻ってきました。表紙はふたたび見えるようになって、買いやすくなった。内容見本は減っちゃったけど、しょうがないですかね。1週間で変わってたのは、ぼくがあのエントリを書いたから、というわけでなく、多分実際売り場でお客さんに不評だったんじゃないかなーと推測します。

いつものように岩盤浴行ってから飲んで帰宅。今日買ったものはー。


脳は空より広いか―「私」という現象を考える

脳は空より広いか―「私」という現象を考える

  • 作者: ジェラルド M.エーデルマン,冬樹純子,豊嶋良一,小山毅,高畑圭輔
  • 出版社/メーカー: 草思社
  • 発売日: 2006/12/01
  • メディア: 単行本
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脳本ブームが自分に来てるので(世間にも来てますが)、いろいろ連続して読み中。なーんとなく、イメージはまとまりつつある。そのうちうまくエントリにできれば良いのですが。


夜にはずっと深い夜を

夜にはずっと深い夜を

ちらっと中を見てみたら、なんか独特で戻せなくなってしまった、のでそのままレジ持ってった。ちなみに動いてる鳥居みゆきさんを見たことは一度もないのですが。