まぁここに引っ越してきてからの話なんですが、ぼくは会社から帰ってきたら5分後にはお酒を飲み始めてる。で、寝る前まで飲む。休日は、出かけて人と会う約束がなければ朝から寝る前まで飲んでる。ということは、ぼくはこの部屋にいるときはほぼ酔っ払ってるということであり、家でしかブログは書かないので、ここ1年ちょっとのブログはほぼアルコールが入ってる状態で書かれたものだ、ということです。おそろしいですね。
以前は二日酔い、というものになったこともありました。あれは最悪ですね。起きるとどうしようもなくめっちゃ気持ち悪いんですよ。吐き気がヤバくてトイレ行ってゲービチャビチャとかやったりする。でも近頃は、それにならなくなりました。飲んで、寝て、起きても、二日酔いではなくまだなんか酒が残ってるままです。そして仕方ないのでそのまま会社へ行く。水分多量摂取したりしても、午前中くらいは酒抜けないままですね。それで仕事務まるんだから楽な部類なんでしょう。
さて。人は酒を飲むと攻撃的になるのかって話ですけど。
今回の実験では、実際にアルコールを摂取した被験者(アルコール摂取者)と、実際にはノンアルコールのドリンクを「アルコール入りのお酒だ」と信じて摂取した被験者(プラシーボ摂取者)の2グループを用意。
いやいやそれプラシーボとして働かなくないですか。アルコールが入ってるか入ってないかなんで味でわかるだろ。アルコール入ってないのに酒の味がする飲料があったらぼくが欲しいっつーの。ずっとそれ飲んでるわ。ノンアルビールは酸っぱいのですぐわかる。ビール以外のノンアルはただのジュースの味。
この実験の概要を読むとアルコール摂取者はより攻撃的になる！って結論なんですけど、そういうデザインの実験だからそうなった、って感じですね。アルコール摂取者は泣きやすくなる、って実験だったらそういう結果がおそらく出ると思います。要は感情のタガが外れやすい、外しやすくなるってだけなんじゃないだろうか。
ところでこの記事のこの写真わらう。
Tonyさんという人の写真らしい。ギガジンさんは記事内容に適度にマッチしたフリー素材の写真引っ張ってくる技術が高いなーといつも思ってるんですけど、どうやってんのかな。タグとかで引けるんだろうか。写真あるだけでなんかいい感じになるからぼくもそれやりたい。学ぶか。
